15日の東京外国為替市場の円相場は、正午現在1ドル=126円41~47銭と、前日(125円33~33銭)に比べ1円08銭の円安・ドル高となった。 経済 コメントをする
ランボルギーニ、初のEV「2028年めどに投入」 (産経新聞)
アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼CEO(同社提供)イタリアの高級車メーカー、アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼最高経営責任者(CEO)は産経新聞などのインタビューに応じ、同社初の市販の電気自動車(EV)を「2028年をめどに投入する予……
闇市場ではルーブル大幅安との指摘も、制裁の実効性高めるべく対応=岸田首相 (ロイター)
[東京 15日 ロイター] – 岸田文雄首相は15日の参院本会議で、ロシア通貨ルーブルについて闇市場では大幅な安値で取引されているとの指摘もあるとした上で、引き続き主要7カ国(G7)など国際社会と連携して対ロ経済制裁の実効性を高めるべく適切に対応する意向を示した。浅田均議員(維新)への答弁。……
米石油・ガス掘削リグ稼働数、4週連続増=ベーカー・ヒューズ (ロイター)
[14日 ロイター] – エネルギーサービス企業ベーカー・ヒューズが14日発表した週間データ(14日までの週)によると、石油と天然ガスを合わせた米国内の掘削リグ稼働数は4週間連続で増加した。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、同盟国のロシア産石油・ガスからの依存脱却を支援する中、米政府は増産を……
サインポストがストップ高カイ気配、差し引き6万株超の買い物 (モーニングスター)
サインポストが急騰。前日比150円ストップ高の1098円まで買われた後、同値のカイ気配で前場の取引を終え、差し引き6万株超の買い物を残した。14日引け後、23年2月期の単体業績予想を発表。収益認識に関する会計基準を適用するが、損益の黒字転換見通しを示し、材料視された。 23年2月期業績は、……
ピアズが3日ぶり反落、信用取引での委託保証金率引き上げで取引負担増加を嫌気 (モーニングスター)
ピアズが3日ぶりに反落し、一時円205安の1175円を付ける場面があった。東京証券取引所は14日引け後、信用取引を使った同社株の売買について、委託保証金率を引き上げると発表。取引負担の増加が嫌気された。 東京証券取引所は、15日から信用取引による新規の売りおよび買いに係る委託保証金率を5……
茨城で再び豚熱 2900頭処分 (時事通信)
茨城県は15日、同県城里町の養豚場で家畜伝染病「豚熱(CSF)」が発生したと発表した。飼育する約2900頭の殺処分を始めた。県内では13日、石岡市の養豚場でも豚熱が発生している。 栃木県で豚熱 1200頭処分 県内の養豚場ではワクチン接種を進めており、豚の移動や搬出は制限しない。 経済 社会 コメン……
UPDATE 1-中国人民銀、1年物MLF金利維持 預金準備率引き下げ観測高まる (ロイター)
(内容を追加しました)[上海 15日 ロイター] – 中国人民銀行(中央銀行)は15日、1年物の中期貸出制度(MLF))を通じて金融機関に1500億元(2352億ドル)を供給した。金利は大方の予想通り2.85%で据え置いた。この日に期日を迎える同額のMLF融資のロールオーバーとなる。人民銀は声明で「銀行シス……
脱東京一極集中 エンジェル投資で地方創生を目指す「SEVEN」の正体 (Forbes JAPAN)
左から、山本敏行と戸村光(撮影=林孝典) エンジェル投資と聞いてどのような印象を抱くだろうか。上場に成功した経営者など限られた富裕層がやるもの、あるいは少額で投資できる儲け話、といった見方を持つ人もいるかもしれない。 本来は、創業前後のスタートアップに資金を提供する「天使のような存……
3月全国消費者物価、0.8%上昇・QUICK調査 (日本経済新聞)
・発表日 4.22 8:30・対象 3月・予測中央値(生鮮食品を除く総合、前年比)0.8%(前月 0.6%)・予測レンジ 0.7? 1.0%・調査機関数 17(4月15日11時30分時点、QUICKコンセンサス・マクロから抜粋)〔日経QUICKニュース(NQN)〕…