山田邦和 on Twitter: “研究者が日本語で論文を書く。海外の研究者にも見て欲しいので、それを英語に翻訳して海外にも出す。逆に、英語で書いたが、日本人にも見てほしいので日本語に翻訳して日本で出す。私は結構なことだと思っているのですが、それはケシカランとして断罪する方向に進んでいっています😰。嫌な世の中です🥶”

研究者が日本語で論文を書く。海外の研究者にも見て欲しいので、それを英語に翻訳して海外にも出す。逆に、英語で書いたが、日本人にも見てほしいので日本語に翻訳して日本で出す。私は結構なことだと思っているのですが、それはケシカランとして断罪する方向に進んでいっています😰。嫌な世の中です🥶

「超臨界地熱資源」分布域明らかに 東北大グループ、大出力発電に期待 | 河北新報オンラインニュース

秋田県湯沢市の栗駒山麓西部の地下深くにあり、これまで不明確だった「超臨界地熱資源」の分布域を、東北大大学院環境科学研究科の土屋範芳教授(地球工学)らの研究グループが可視化することに成功した。確認された地熱資源は地表近くにある従来の地熱資源よりも高温高圧で、グループは「より大きな出力の発電が可能に…

【最新版】認知症になりやすい「意外なクスリ」を実名公開する…!睡眠薬や、ぜんそく薬も(週刊現代) @moneygendai

一度なってしまったらもう治らず、坂を転げ落ちるように認知機能が衰えていくと思われがちなアルツハイマー病だが、じつは猛スピードで新薬の開発が進んでいる。『アルツハイマー病は「治らない病気」ではなくなる…日本の「最新薬」でわかった凄い治療法』ではその最新の研究を追った。 しかし一方では、服用によって逆…

海岸のダイオウイカ 生殖器の動画に専門家も驚き 謎解明なるか | 毎日新聞

越前松島水族館の職員らに、ダイオウイカの体の構造について説明する島根大生物資源科学部の広橋教貴教授(中央)=福井県坂井市で、2022年4月21日午後0時50分ごろ、高橋隆輔撮影 福井県小浜市の海岸に生きた状態で20日漂着したダイオウイカに、研究者の注目が集まっている。ダイオウイカを保存する越前松島水族館(同県…

産総研、若手245人を無期雇用 不安定身分を改善、優秀人材確保 | 共同通信

国内最大規模の公的研究機関の産業技術総合研究所が4月から、任期付きの若手研究者245人を定年まで働ける無期雇用に切り替えたことが20日、分かった。日本の科学技術力の低下が指摘される中、不安定な身分を改善し、研究に専念できる体制を整えて優秀な人材を確保する狙い。 国内では、理化学研究所で約300人の有期雇用…

彩恵りり🧚‍♀️科学ライター✨おしごと募集中 on Twitter: “【ちょこっと解説】 オレオをひねって分割すると、なぜ片方のクッキーだけにクリームが残ることが多いのか、をまじめに研究した論文が掲載されたよ。オレオのレオロジー (物質の変形や流動に関する学問) なので、著者は「オレオロジー」と名付… https://t.co/tIp83d9mvT”

【ちょこっと解説】 オレオをひねって分割すると、なぜ片方のクッキーだけにクリームが残ることが多いのか、をまじめに研究した論文が掲載されたよ。オレオのレオロジー (物質の変形や流動に関する学問) なので、著者は「オレオロジー」と名付… https://t.co/tIp83d9mvT

Vol.1 野良発酵(のらはっこう)【不思議食品・観察記】 | AGRI FACT

科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラムがAGRI FACTでついにスタート。驚くべき言説で広まる不思議食品の数々や、その沼にはまった住人たちをウォッチし続けている山田ノジルさん。記念すべきVol.1は「野良発酵」なる不思議食品の世界を観察します。 「野…

米CDC、今後は公共交通機関でのマスク着用義務なし

米疾病対策センター(CDC)は18日、全米の公共交通機関でのマスク着用義務がもはや効力を有しないと発表した。フロリダ州の連邦地裁判事がマスク着用義務は違法との判断を示したことに言及した。 CDCは今後マスク着用を強制しないが、公共交通機関の屋内の環境ではマスク着用を引き続き推奨すると説明した。 原題:

大気中のメタン濃度 観測開始以降で最高に 自然由来の可能性も | NHK

強い温室効果があるとされる「メタン」の大気中の濃度が去年、2010年以降で最も高くなり、前の年からの上昇幅も最大となったことが人工衛星の観測で分かりました。研究者は、人為的な要因よりも自然現象に由来していた可能性があり、今後、削減対策を検討するうえでは自然由来の排出も考慮する必要があるとしています。 …

spartacus on Twitter: “大分・高崎山で近年メスのボスザルが出て来たという。サルがジェンダー平等に配慮したのではなく、エサをイモから穀物に代えたのが決定的だったらしい。イモの取り合いには腕力が物を言うが、穀物を拾うのには単に手間がかかる。こうして生存のために性差が無意味になったのが大きかったのだとか。”

大分・高崎山で近年メスのボスザルが出て来たという。サルがジェンダー平等に配慮したのではなく、エサをイモから穀物に代えたのが決定的だったらしい。イモの取り合いには腕力が物を言うが、穀物を拾うのには単に手間がかかる。こうして生存のために性差が無意味になったのが大きかったのだとか。