“猫さんは同居の猫さんの名前をわかっている”ことが実験で証明される「知ってた」「呼んできてって言うと呼びに行く」

リンク 朝日新聞デジタル ネコは同居するネコの名前が分かる 「期待はずれ」利用して証明:朝日新聞デジタル ネコは、同じ家の中でくらす他のネコの名前を知っていることを、京都大学などの研究チームが明らかにし、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。他のネコの名前を聞くと、そのネコの顔を思い浮…

4630万円を誤送金された住民が返金拒否している事態に謎が多すぎて考察が始まる「来年課税されるのに」「すぐ身バレするのでは?」

朝日新聞デジタル @asahicom 誤送金のコロナ給付金4630万円、住民が返金拒否 「罪は償う」 asahi.com/articles/ASQ4Q… 山口県阿武町が新型コロナに絡む給付金で、誤って1世帯に計4630万円を送金。 1世帯10万円を町内の463世帯に振り込んだ際、ミスが起きました。 誤送金された住民は返金を拒んでいるといいます。 pic.t…

事実上の刑罰、取り返しつかない結果に 元裁判官が語る「人質司法」:朝日新聞デジタル

勾留後に亡くなった1人を含め、会社側は起訴取り消しになっても大きな不利益を被りました。一連の捜査を専門家はどうみるのか。元裁判官で法政大法科大学院教授の水野智幸さんに話を聴きました。 みずの・ともゆき 法政大法科大学院教授(刑事法)、弁護士。1962年生まれ。88年に裁判官になり、静岡や大阪、東京、千葉…

G20、共同声明まとめずに閉幕 ロシア代表の発言に米国など退席も:朝日新聞デジタル

ロシアのウクライナ侵攻後初めて開かれた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は20日、共同声明をまとめずに閉幕した。米ワシントンで開かれた会議では、西側諸国の反発をよそに参加したロシアに米国などが抗議の退席をするなど、参加国間の亀裂が表面化。世界経済の減速が不安視されるなか、G20の機能不全…

テニス界に亀裂 ウィンブルドン、ロシアとベラルーシ選手の出場禁止:朝日新聞デジタル

戦争の責任はスポーツ選手もとるべきなのか。 ウクライナ侵攻で、テニス界の意見が割れている。 テニスの4大大会、ウィンブルドン選手権の主催者は20日、6月27日開幕予定の同選手権についてロシアとベラルーシの選手の出場を禁止すると発表した。 ロシア軍のウクライナ侵攻を受けての措置。男子の世界ランキング2位ダニ…

「平和に」→「勝利を」 NHK、ウクライナ避難者の話の字幕を修正:朝日新聞デジタル

NHKは、10日放送のニュースでウクライナからの避難者のインタビューにつけた字幕が不的確だと指摘を受け、見逃し配信で修正したことを明らかにした。 10日のニュースでは、日本在住のウクライナの子どもらが語学や文化を学ぶ東京都内の「日曜学校」に、ロシアの侵攻を受けてウクライナから避難してきた人が参加したこと…

出生前検査で陽性、想像している? ダウン症児を育てる奥山佳恵さん:朝日新聞デジタル

出生前検査(NIPT)の年齢制限がなくなり、希望すれば誰でも受けられることになります。採血するだけで、生まれてくる赤ちゃんにダウン症などの可能性があるかどうかを調べられる検査です。ダウン症の次男・美良生(みらい)君(10)とともにくらす俳優の奥山佳恵さんは、検査を受けるなら、夫婦の覚悟が問われると言い…

予備校に通わず薬学部合格 競輪を引退後「匿名の先生」に助けられて:朝日新聞デジタル

2019年12月、橋本蒔子さんは松阪競輪場(三重県)でレースに出場していた。 これが競輪選手としての「ラストラン」になることは、出走前からわかっていた。 自分が先頭で風を切ってレースを作ってやる。 たとえ落車しても最後まで走りきってやる、と思っていた。 ◇ 序盤は後方につけていたが、誘導員が外れたタイミング…

無線LAN周波数、6ギガヘルツ帯を追加へ 通信の安定化めざす:朝日新聞デジタル

総務省は、家庭や職場などのインターネットの利用で使われる無線LANについて、従来の周波数2・4ギガヘルツ帯と5ギガヘルツ帯に加えて、新たに6ギガヘルツ帯を使うことを認めた。通信をよりスムーズにするためで、使うには新しい周波数帯にも対応したルーターが必要。来年には国内でも売り出される見込みだ。 総務省の情…

小泉純一郎元首相、原発ゼロ講演会「もうやんない」 80歳高齢理由:朝日新聞デジタル

小泉純一郎元首相(80)が、約9年続けてきた原発ゼロを訴える各地での講演会活動をやめることにした。高齢が理由という。 2009年に67歳で政界を引退後、東京電力福島第一原発事故を機に脱原発派へ転向した小泉氏は、13年秋ごろから講演会などで「原発ゼロ」を主張し始めた。首相を5年以上務めた保守派の脱原発論は、かつ…