昭和基地

　南極観測といえばタロ・ジロを筆頭とするカラフト犬が有名だが、犬ぞりを引いていたのは観測が始まった1956年から数年のみ。現在はそもそも、環境保護の観点から生き物の持ち込みは南極条約で禁止されている。 　そのかわりに拡充していったのが雪上車…

投稿 無ければ作る! これが南極の流儀!! 限られた物資のなかで運用される車両たち【もう一つの南極物語〜生活編〜】 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。

　トラックをはじめとする「働くクルマ」は、暮らしや社会を支える「縁の下の力持ち」だが、人間を拒むような極限の地にも人々の営みがあり、それを支える「縁の下の力持ち」がいる。 　日本を遠く離れた極寒の地・南極大陸。そこで60年以上継続して観測を…

投稿 最低気温マイナス89.2℃!! 日本の極地研究を支える車両と人々【もう一つの南極物語〜働くクルマ編〜】 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。