ATちゃん on Twitter: “安全保障の為に憲法9条改正というのは正直意味が分からなくて、憲法9条が原因で本来当然のようにやるべきなのに出来てない防衛政策というのはどれだけあるんでしょうか。安保法制が成立して、解釈変更で集団的自衛権も行使可能になった現状で。”

安全保障の為に憲法9条改正というのは正直意味が分からなくて、憲法9条が原因で本来当然のようにやるべきなのに出来てない防衛政策というのはどれだけあるんでしょうか。安保法制が成立して、解釈変更で集団的自衛権も行使可能になった現状で。

「とんでもないのきちゃったぞ」 “縦長すぎるイチゴパフェ”に注目 これぞイチゴのエンパイア・ステートビル!

「とんでもないのきちゃったぞ」。大阪のあるカフェで提供中の“縦長すぎるイチゴパフェ”に注目が集まっています。バランスをとるゲームみたいな見た目でハラハラしちゃう。 うず高くつまれたイチゴの量がすごい……! Twitterユーザーのtoburuku(@tonomati019)さんが、大阪府・高石市にあるカフェ「All day dining Hikar…

ジョセフ・ヒース「『啓蒙思想2.0』著者自身による紹介」(2014年4月18日) – 経済学101

Enlightenment week wrap-up posted by Joseph Heath on April 18, 2014 | Uncategorized 私の著作『啓蒙思想2.0』が刊行されてから1週間が経ったが、大変有意義な1週間だった。これは、本書の内容から多くを抜粋して掲載してくれた「オタワ・シチズン」誌と「ナショナル・ポスト」誌に大きな恩を負っている(「オタワ…

「なにこれ!」「めっちゃ欲しい……」 造幣局の“1円玉のぬいぐるみ”がちょっぴりシュールでふわふわかわいい

日本人なら誰もが手にしたことのある「1円玉」。その1円貨幣を模したふわふわのぬいぐるみがTwitterに投稿され、4月28日現在1万6000件以上のいいねが集まるなど話題となっています。 ちゃんと令和四年の表記だ! このツイートをしたのは、粟(@awa2425)さん。粟さんが造幣局で購入したのは、なんと「1円玉のぬいぐるみ…

「ビビるくらい目が覚める」「生活クオリティ上がった」 品薄続く「ヤクルト1000」なぜ、いつから人気に? 「悪夢を見る」ウワサについても聞いてみた

前のページへ 1|2 Yakult1000/Y1000(商品ページより) 「Y1000」に関するお詫び(2021年12月21日付) 近所のコンビニでも常にこの状態(編集部撮影) 過去の「ヤクルト」関連記事 なぜ作った……? 鬼瓦職人が本気で作った「ヤクルト専用格納容器」の迫力がすごい 「給付金が入ったので子どもの頃からの夢を叶えました…

建築家・吉阪隆正の個展を、遺産住宅を継承することになった鈴木京香さんと巡りました。

第1章の展示室では、吉阪がアンデス神話を題材に書いた童話《宇為火(ウイカ)タチノオハナシ》をメビウスの輪に描いて展示されている。表も裏も、始めも終わりもなくすべてつながっているメビウスの輪に吉阪は惹かれていた。吉阪は時間や空間、人間関係、社会の組立などをメビウスの輪になぞらえて図形化することもあっ…

新種の肉食恐竜の化石発見 「悪霊」と命名 アルゼンチン

メガラプトル類「マイプ・マクロソラックス」の化石を本と照合する古生物学者のフェルナンド・ノバス氏。アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのアルゼンチン国立自然科学博物館にて(2022年5月2日撮影)。(c)Juan MABROMATA / AFP 【5月4日 AFP】アルゼンチンの古生物学者チームはこのほど、サンタクルス(Santa Cruz)…

【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービス…

「シュレーディンガーの猫」って結局どういう話なの? モヤモヤする部分を解説! – ナゾロジー

「シュレーディンガーの猫」というワードは、「量子力学」よりも検索数が多いようです。 ここからは、ほとんどの人が「シュレーディンガーの猫」をきっかけに量子力学に興味を抱いていることが伺えます。 しかし、多くの人はこの話を調べてみてもわかったような、わかんないような感じでモヤッとしているのではないでし…

社会学界隈における東大話法がマイノリティ排除的なのではないかという問題についてのメモ – ポストフェミニズムに関するブログ

(東大の)社会学系の先生から院生へハビトゥスのような形で伝えられ、そして院生同士でなされるコミュニケーションの特徴として、相手の議論を「打ち砕い」たり、「破った」り、「穴を突いた」りすることに重きが置かれ、「結局のところ、こういうことでしょ」ということを強い言葉で言える人がその場を制するというも…