チョーヤ梅酒(羽曳野市)は、自宅で梅酒や梅シロップを作ることができる「手作り梅しごとキット」=写真=の予約受け付けを開始した。数量限定で無くなり次第終了。 ブランデーで作る「手作り梅酒キット2022」2種類と、酒の苦手な人も楽しめる「手作り梅シロップキット2022」3種類を用意。梅酒、シロ……
少数民族の次はドラァグクイーン ヨシダナギさんが写真展 (大阪日日新聞)
世界中の少数民族をテーマにした作品で知られるフォトグラファー、ヨシダナギさんの写真展「DRAG QUEEN No Light,No Queen」が大阪市北区の阪急うめだギャラリー(阪急うめだ本店9階)で開かれている。持ち前の審美眼で、派手に女装する「ドラァグクイーン」を捉えた力作約40点を展示している。25日ま……
やまなし新しいお店〈85〉パッポン食堂 (山梨日日新聞)
パッポン食堂の外観。タイの屋台をイメージしている 甲府市の平和通り相生歩道橋交差点近くに、昨年10月にオープンしたタイ料理店「パッポン食堂」。タイ人のシェフが調理した本場のタイ料理がリーズナブルに味わえる。SNSや口コミで人気が広がり、家族連れやカップルなど幅広い層の客が足を運んでいる……
ノダフジ あでやか 福島区、3年ぶり祭りも (大阪日日新聞)
大阪市福島区内で区の花「ノダフジ」が開花期を迎えた。各地の藤棚を文字通りの藤色に染めており、区民ら多くの人々の目を楽しませている。 野田恵美須神社の藤棚をあでやかに彩るノダフジ ノダフジは区民の尽力で、野田・玉川地域を中心に植栽されており、花房があでやかに連なる風景は晩春の風物詩。……
梅田に関西初出店 肉汁餃子のダンダダン (大阪日日新聞)
「餃子(ギョーザ)とビールは文化です」をキャッチコピーに店舗を展開している東京餃子ブームの火付け役として大人気の「肉汁餃子のダンダダン」(井石裕二代表)が関西初出店で113店舗目となる大阪梅田店(大阪市北区角田町6の3)をオープンした。 同店で提供される人気メニュー 「ダンダダンのおい……
表情豊か、ポストカード人気 岩合光昭の世界ネコ歩き (日本海新聞)
鳥取市上町の市歴史博物館で開催中の写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」(新日本海新聞社主催、鳥取市文化財団共催、鳥取信用金庫特別協賛、中央印刷協賛)では、書籍や雑貨など多彩なネコグッズを集めた物販コーナーが人気を集めている。中でも表情豊かなネコを捉えたポストカードを買い求める来場者が……
絆の銀幕、きょう再開 一関シネプラザ、支援総額400万円超す (岩手日報)
3月16日深夜の地震被害で休業していた一関市磐井町の映画館、一関シネプラザ(松本健樹(けんじゅ)社長)は15日、修繕を終えて再開する。存続の危機からクラウドファンディング(CF)で復旧への協力を募り、14日までに支援総額が400万円を超えた。想像以上のファンの後押しに励まされ、約1カ月ぶりに……
強敵撃破で連勝狙う ガイナーレ、16日鹿児島戦 (日本海新聞)
前節はホームで快勝したガイナーレ鳥取が、敵地で3位鹿児島と対戦する。開幕から5試合で負けなしの強敵だが、今季初白星を挙げた余勢を駆って撃破を狙う。
環境配慮型車両ボトル販売 天満橋駅で19日まで (大阪日日新聞)
京阪電鉄は19日まで、「天満橋駅」東改札口前で環境配慮型車両「13000系」誕生10周年記念のマグボトル(タイガー魔法瓶製)の販売と、不要になったボトルの回収を行っている。3年ぶりとなる造幣局の「桜の通り抜け」開催期間に合わせた取り組みで、環境問題を考えるきっかけづくりが狙い。 環境配慮型……
鳥取大火70年体験者は語る(上)地をはう黒煙 恐怖今も (日本海新聞)
鳥取市街地の3分の2を焼き尽くした鳥取大火から今年で70年となる。体験者の証言を基に、災害の教訓を未来へつなげていく。