青函トンネル内 新幹線210キロ走行 8月の5日間:北海道新聞 どうしん電子版

国土交通省は20日、8月12~16日の5日間、北海道新幹線の一部ダイヤで、青函トンネル内の最高速度を現行の時速160キロから210キロに引き上げて走行すると発表した。実施日には走行本数の半分ほどに当たる上下計14本で、新函館北斗―東京間の所要時間が現行最速の3時間57分から3分短縮される。

「第2青函トンネル構想」、北海道でじわり 建設費など課題山積:朝日新聞デジタル

現在の青函トンネルに並行して新たな海底トンネルを掘る「第2青函トンネル構想」について、北海道内の経済界を中心に必要性を訴える声が出ている。青函トンネルは北海道新幹線と貨物列車の共用だが、これを新幹線専用にして速度をアップ。新トンネルは貨物列車や自動車を通して物流網強化や観光振興にもつなげるという。…

SDGs貢献ランキング 北海道大学が“飢餓”部門で世界1位|NHK 北海道のニュース

国連が定める持続可能な開発目標、「SDGs」のもとで社会に貢献している大学の世界ランキングが発表され、北海道大学が「飢餓」の部門で世界1位となりました。 イギリスの教育専門誌は、世界110の国や地域にある1406の大学を対象に、国連が定める持続可能な開発目標SDGsのもとでどのくらい社会貢献してい…

北海道でも赤ちゃんポスト 国内2例目 市民団体開設、医師は不在 | 毎日新聞

子どもの保護活動などに取り組む北海道当別町の市民団体「こどもSOSほっかいどう」は13日、親が育てられない乳幼児を匿名で預かる「ベビーボックス」(赤ちゃんポスト)と称する施設を開設したと発表した。同様の施設の開設は、熊本市の慈恵病院に次いで国内2例目。道や同町は同日、乳幼児保護後の医療体制などについて…

北海道でも「赤ちゃんポスト」 市民団体開設、医師は不在 | 毎日新聞

子どもの保護活動などに取り組む北海道当別町の市民団体「こどもSOSほっかいどう」は13日、親が育てられない乳幼児を匿名で預かる「ベビーボックス」(赤ちゃんポスト)と称する施設を開設したと発表した。同様の施設の開設は熊本市の慈恵病院に次いで国内2例目。ただ、提携する病院や医師は不在という。道や同町は同日…

知床沖 観光船沈没 アマチュア無線使用で国から行政指導 | NHK

北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で、運航会社が安全管理規程に定めている業務用無線ではなく、アマチュア無線で船と連絡を取っていたとして去年、国から行政指導を受けていたことがわかりました。今回の事故が起きるまでこうした無線の運用を続けていた可能性があり、北海道総合通信局は11日にも会社側に聞き…

北海道内では初の「出力制御」 太陽光と風力の発電を一時停止 | NHK

太陽光などの発電量が増えすぎて、大規模な停電になるのを防ぐため、北海道電力ネットワークは、太陽光と風力の発電事業者に対し8日、一時的に発電を停止させる「出力制御」を実施したと発表しました。 これまでに、九州電力や東北電力などの管内で行われていますが、北海道内では初めてです。 北海道電力の子会社で送配…

『るろ剣』北海道編で斎藤一が元新撰組隊士から「まだ悪・即・斬とか言ってる?」と問われていて動揺してしまう

兵務局 @Truppenamt 「るろうに剣心北海道編」最新刊を読む。斎藤一が元新撰組隊士から「ひょっとして今でも悪即斬とか言ってる?」と煽られてた。同世代の集まりへ顔を出すと、なんだかんだみな結婚しており、ひとりだけドラゴンボールやはじめの一歩が今どうなってるかくらいしか出せる話題がない自身と重ねてしまった…

「沈没しよるけん、今までありがとうね」 知床観光船から妻に電話 | 毎日新聞

北海道・知床半島沖で乗員乗客26人を乗せた観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、安否が分かっていない佐賀県有田町の70代男性が事故のあった23日午後、妻に「船が沈没しよるけん、今までありがとうね」と電話をしていた。男性は息子と製材所を経営し、かつては商工会の中心的存在だった。家族思いで知られ…