柴犬「いいですか、落ち着いて聞いてください」 散歩の時間が過ぎたことを伝える表情が「深刻でワロタ」と話題に

寝起きの飼い主に重大な宣告をするワンコの姿がTwitterに投稿され、「深刻な顔つき」「注射打たれてまた寝るやつ」と注目を集めています。投稿は記事執筆時点で3万5000件以上の“いいね”を獲得。既視感のある光景がじわじわくる……! ふと目を覚ました飼い主さん。目の前にはこちらをじっと見つめる柴犬さんと、ミックスの…

【天皇賞】スタート直後に落馬“無人”のシルヴァーソニックがゴール後、転倒で場内騒然 | 競馬ニュース – netkeiba.com

「天皇賞(春)・G1」(1日、阪神) 17番のシルヴァーソニックに騎乗していた川田騎手がスタート直後に落馬。シルヴァーソニックはカラ馬のまま走り続け、タイトルホルダーに続いて“2着で”ゴールした。 ゴールした後、シルヴァーソニックはコースを外れ、柵を乗り越えたところで転倒。場内が騒然となった。優勝し…

忙しい飼い主が、愛犬に自動ボール投げ器をプレゼントした結果…… とっても楽しそうに遊ぶ姿が670万回再生突破!【米】

自動ボール投げ器で遊ぶワンコの動画がYouTubeに投稿されました。コメント欄には「ボールを待っている間のダンスがかわいすぎる!」「尻尾がヘリコプターみたいになってるわ」といった声が寄せられ、動画は記事執筆時点で670万回以上再生されています。 Clever Doggo Uses Machine to Play Fetch with Herself || ViralH…

腕立て伏せを始めた飼い主に、子猫が…… 「もっと頑張れニャ!」といいそうな鬼教官っぷりが面白かわいい 【米】

飼い主さんの腕立て伏せを手伝う子猫の厳しい指導っぷりがYouTubeに投稿され、「めちゃくちゃ可愛い」「逃げられない」などのコメントが寄せられています。永遠に続けなければならない圧がすごい……! Rescue Kitten Keeps Father Fit || ViralHog 動画に登場するのは、米国インディアナ州に住む子猫。飼い主さんは警察官…

尿道に入り込み内側から食いちぎる肉食魚「カンディル」の恐怖伝説は本当なのか? : カラパイア

アマゾン川には現地の人からピラニアよりも恐れられている「カンディル」という肉食淡水魚がいる。 小さく細長いその姿とは裏腹に、カンディルは尿を嗅ぎつけて尿道や肛門に侵入して、体内に噛み付いて血を啜ると言われている。 一度侵入されると自力で引き抜くことは難しく、男性ならイチモツを切断しなければ、命の危…

「“暗黒の細胞死” ハエの腸で発見」理化学研究所が発表 | NHK

理化学研究所などのグループは、ショウジョウバエの腸で、これまで全く知られていなかった新しいタイプの「細胞死」が起きていることを発見したと発表しました。細胞が黒くなって死んでいくように見えることから「暗黒の細胞死」を意味する「エレボーシス」と名付けたということです。 これは、理化学研究所生命機能科学…

子猫たちがご飯を取り合って、大量に食べる子と食べられない子が出るから『一蘭方式にしてみた』→「シンデレラフィット」「かわいいww」

⛩ノス⛩豊後国 @EtoileLactee 多分こうやって落ち着いてご飯が食べられる状況は猫にとっていい事だと思う。じゃないと臆病な子は他の猫にご飯を取られるのが怖くて皿から落として食べる子になる。そうすると食事の度に部屋中に餌をばらまくので掃除がめちゃくちゃ大変 twitter.com/miikomaple/sta… 2022-04-25 10:18:18

ダイビング中に3cm程のミミイカを見つけ、観察していたら僕の存在に気づき慌てて砂に潜り出した→凄い可愛いやり方で完全に必死に隠れようとしてた

村井智臣 @MURAITOMOOMI 先日東伊豆の砂地に大きさ3㎝サイズのミミイカがいました。 僕の存在に気づいたらしく、慌てて砂に潜り出したんですけど頭だけはどうしても隠しきれなかったらしく、、 すごい可愛いやり方で完全に隠れようとしてました。 すみませーん! 器用過ぎませんか??笑 #ミミイカ #ダイビング pic.twit…

犬・猫・イグアナもマリフアナ中毒に、合法化でペットの被害増大 米・カナダ調査

マリフアナ入りのチョコレート。米国やカナダで、マリフアナ製品を食べて具合が悪くなるペットが増えている/David Paul Morris/Bloomberg/Getty Images (CNN) マリフアナが合法化されているカナダや米国で、マリフアナ製品を食べて具合が悪くなるペットが増えている実態が、獣医師の調査で明らかになった。犬が死に…

ウクライナ避難民のペット特例に狂犬病が心配? 「リスクはゼロに近い」人獣共通感染症学の大学教授〈dot.〉

ことの発端は、ウクライナから来たポメラニアンだった。報道によると、キーウから日本へ飼い主とともに避難してきたが、空港の検疫でひっかかってしまったという。 日本では狂犬病予防法に基づき、日本国内に来る前に、マイクロチップによる個体識別できるようにし、狂犬病ワクチンを2回接種し、十分な抗体ができている…