🌫 @_kasukasan___ 高校1年のとき、しんどくて堪らなくて学校を休むことにしたら、母が「絶対に曲がらないドライブ」に連れて行ってくれた。ふたりでゲラゲラ笑いながら福島県から千葉県まで行って、励ますんじゃなくて、ただ笑って過ごした。それが本当にありがたかったのよ、こんな天気にはその日を思い出す。 2022-06…
『西原理恵子と鴨志田穣』
妙な畑の会セカンド http://www2.rikkyo.jp/expo/ こちらで畑の紹介などをやっていたが・・時代の流れでブログにしようかと・・・ 漫画家西原理恵子の旦那であった「鴨」こと鴨志田穣さんが亡くなってもう3年が経つ。 嫁の知名度の方が圧倒的であったわけで、旦那の方が収入が少ないことが漫画のネタになっている ことも…
陰謀論を信じる妻よ
いや、ええねん。 陰謀論をまるっきり信じて、やれ「日本が潰される」とか、 「ワクチンで人間が操作される」とかさ。 それを信じることによって何か生産的なことが出来るようになるなら別にええんやけどさ。 「準備しなきゃ」とか「なんとかしなきゃ」って口だけで何も動いてへんやん。 今日も都市伝説やら食糧危機が来…
パパは何で死んだの? 尾崎豊の妻・繁美さんが息子・裕哉さんに真実を語った日の話(尾崎 繁美)
数々の名曲を残し、「若者のカリスマ」と呼ばれたシンガーソングライター、尾崎豊さんが26歳の若さでこの世を去ったのは1992年4月25日のこと。 早熟の天才ゆえの強烈な熱量と数々のエピソードは、その死後も多くの憶測を呼び、マスコミによる根拠のない「他殺説」までが流布されました。それは当時まだ24歳だった繁美さ…
これからもっと悪くなるという事実が怖すぎる
今はまだ若いからなんとか正気を保っていられるけど、今より良くなることは絶対なくて、これから年を取って体力も思考力も可能性も何もかもなくなって税金は上がって給料は上がらなくてみんなから使えない、おもんない、しょーもない人間と見下されて嗤われてそれでもまともに生きていられるかわからなくて怖い
「体重管理、小中学生に必要ない」生理不順と摂食障害に苦しんだ元マラソン代表。いまの選手の”細さ”を危惧
「体重管理、小中学生に必要ない」生理不順と摂食障害に苦しんだ元マラソン代表。いまの選手の"細さ"を危惧 元マラソン選手の原裕美子さんが病気を公表するまで。現役時代の過酷な体重制限から、食べて吐くを繰り返す摂食障害に陥り、過食用の食べ物を手に入れるために衝動的に万引きを繰り返した。
10歳や15歳下の女性と付き合えるなんて馬鹿な夢は最初から見てなかった、現実を見てるつもりだった
でも同年代の女性にすら一顧だにされないとは現実はもっと厳しかった 年収は平均以上はあるし、顔もそこまで悪くはないと思うんだけどな 出会いを探してるはずの同年代の女性にも一切相手にされず門前払いされる現実は辛い やっぱり20代を精神をぶっ壊して無駄にして30代をリハビリに費やした人生経験のなさがにじみ出て…
プーチン本その5−7:木村『プーチン』3巻セット:冗長な記述に埋没するが中身は悪くないし、最終巻は優秀。 – 山形浩生の「経済のトリセツ」
Executive Summary 木村汎『プーチン』三部作 (藤原書店、2015-2018) は、書きぶりはあまりにひどい無内容な水増しぶり。だがその中身はかなりきちんとしている。プーチンの自伝的エピソードのごまかしも述べ、また変な柔道談義で舞い上がることもなく、北方領土返す気がないことも指摘。特に最終刊の「外交的省察」は、…
14年間引きこもっていた俺が外に出た
高校を中退してから14年間引きこもり、ついに32歳になった。 いい加減はてな匿名ブログにも飽きたし、そもそもネット自体に飽きていることに気づいた。 そこで外に出てみることにした。 外に出てくる、と母に言うとびっくり仰天して涙をポロポロ流していた。まじまじと顔を見ると随分老けている。 最近は夜中に起きて冷…
元NHKアナ・クボジュン、NYで意外?な転身 働くママ50歳の輝き | 毎日新聞
「クボジュン」の愛称で知られる元NHKアナウンサーの久保純子さんが50歳を迎えた今年、新たな一歩を踏み出した。約6年前に移り住んだ米ニューヨーク(NY)で幼稚園の先生を始めたという。紅白歌合戦の司会など看板番組を背負ったかつての姿からすれば、意外な転身のようにも見える。しかし、本人に話を聞くと、自然にた…