前進守備も意味ない“神ヘッスラ”が「バケモン」 本塁へ爆走「加速がえぐい」 (フルカウント)

ヘッドスライディングで生還したソフトバンク・野村勇【画像:パーソル パ・リーグTV】 真正面の遊ゴロで三塁からホームを陥れたソフトバンク・野村勇 ■ソフトバンク 4ー0 ロッテ(14日・PayPayドーム) 【PR】NPB公式戦をいつでも&どこでもお得に観戦、オリジナルコンテンツも充実 プロ野球観るなら……

クレバーな志村亮と、無骨な石井浩郎。早慶の校風を… (日刊スポーツ)

鎌田良美 1925年(大14)に始まった東京6大学リーグは今秋、満90周年を迎える。翌26年に完成した神宮球場を舞台に名勝負が生まれ、多くの名選手を輩出してきた。各大学を代表する野球部OBが、神宮を沸かせた当時を振り返ります。第1回は慶大で5試合連続完封、53イニング連続無失点のリーグ記録を樹立しな……

ジャニーズにアイドル選手…バレー国際大会、日本からなぜ消えた (毎日新聞)

東京オリンピックのバレーボール男子1次リーグ・イタリア戦でスパイクを決めて喜ぶ日本の西田有志(左)と石川祐希。日本で主要国際大会はしばらく開かれず、こんな姿は見られない=有明アリーナで2021年7月28日、佐々木順一撮影 古くは「東洋の魔女」、そしてジャニーズ事務所所属のタレントを公式サ……

高津臣吾が山田哲人に贈る最大級の賛辞「一塁への送球の正確さは日本一」 (Smart FLASH)

山田哲人を祝福する高津監督(写真・時事通信) 2年連続最下位から、ペナント制覇と日本一達成を果たしたヤクルトスワローズ。第22代監督である高津臣吾が、山田哲人について最大級の賛辞を贈る。 ※ 2021年から新しくキャプテンを務めた山田哲人について書きたい。 山田は2020年のオフにフリーエージ……

【DeNA】坂本裕哉「チームが勝つ、勢いに乗れる… (日刊スポーツ)

坂本裕哉(2022年3月27日撮影) DeNA坂本裕哉投手(24)が、15日のヤクルト戦で3月27日の広島戦以来となる今季2試合目の先発マウンドに上がる。【関連記事】DeNAニュース一覧>>当初、予定された3日のヤクルト戦が雨天中止。8日の中日戦に変更されたが、多数の新型コロナウイルスの陽性判定による中止……

【巨人】快進撃支えるドラ1守護神の大勢、聖地甲子… (日刊スポーツ)

巨人大勢(2022年3月26日撮影) <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム> ルーキー守護神の快進撃が首位を走る巨人を支えている。ドラフト1位の大勢投手(22)が9試合に登板し、無傷の1勝8セーブ。13日DeNA戦(沖縄セルラー那覇)でも1点リードの9回に登板し、危なげなく3者凡退に抑えた。セ……

【菅原大地のサイコースイング】場所を選ばないシャドースイングのすすめ 両手ブラブラ状態でスイング… (ZAKZAK)

写真(1)上達したいけど、なかなか練習場にいけない。また、家でも素振りをするスペースがない。そういう人にはシャドースイングをオススメします。シャドースイングは、クラブを持っての素振りよりも体の動きが確認できるので、プロたちも練習に取り入れています。地道な練習ですが、そこに楽しさを……

【注目馬動向】パーソナルハイは中1週でフローラS参戦 矢作調教師「レース後の状態があまりにいいので… (スポーツ報知)

フローラSに参戦するパーソナルハイ 桜花賞で6着だったパーソナルハイ(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ディープインパクト)は中1週で来週のフローラS・G2(4月24日、東京・芝2000メートル=2着までオークスの優先出走権)に参戦することになった。鞍上は引き続き、吉田豊騎手。 桜花賞では後方からの……

【長嶋清幸コラム】王手から逃した日本一…アダとなった山本昌続投の判断 (東京スポーツ新聞)

日本シリーズ第6戦。無念の降板となった山本昌(東スポWeb) 【長嶋清幸 ゼロの勝負師(34)】中日コーチ時代、勝負の怖さを思い知らされた2004年の西武との日本シリーズは今も忘れられない。 3勝2敗と王手をかけて臨んだ第6戦は、第2戦から中5日で先発したエース山本昌が5回まで松坂大輔と投げ合い、……

カブス・鈴木、早く新人王に当確ランプ点灯? 現地メディアの予想を覆す好調の背景は (リアルライブ)

カブスの鈴木誠也外野手が開幕2戦目から「4試合連続打点」を挙げ、打率4割ちょうど、本塁打3、打点9と大活躍を収めている(日本時間14日時点)。米メディアは早くも「今季新人王の有力候補」と伝えていたが、現地関係者によれば、鈴木は「ROY」と呼ばれているそうだ。 ROYとは、「Rookie of (the) Year」……