ダンテスヴュー=4月13日、栗東トレセン(岩川晋也撮影)「皐月賞でダンテスヴューを買いたいんですけど、どうですかね?」。競馬風俗研究家の立川末広にそう聞かれた。ダンテスヴューかあ。ちょっと苦しいかもなあ。ダンテスヴューはデビュー以来、4戦して以下のような成績。〈月・日〉8・15 新馬 2着……
新日本プロレス・高橋ヒロム、「ドラディション」初参戦…藤波辰爾と初遭遇…5・12後楽園全カード (スポーツ報知)
藤波辰爾 プロレス界のレジェンド”藤波辰爾(68)が主宰する「ドラディション」は15日、5月12日に東京・後楽園ホールで開催するデビュー50周年記念大会「TATSUMI FUJINAMI 50th ANNIVERSARY THE NEVER GIVE UP TOUR PHASE―2 IN TOKYO ~Dear NEW GENERATION~」に新日本プロレスから高橋ヒロムが参戦……
藤波辰爾、新日本ジュニア高橋ヒロムと「初遭遇」が… (日刊スポーツ)
藤波辰爾(2022年1月4日撮影) 日本プロレス界ジュニアヘビー級の礎を築いた藤波辰爾(68)と、新日本プロレスのジュニア戦線をリードする高橋ヒロム(32)が「初遭遇」を果たす。5月12日に東京・後楽園ホールで開催される藤波のデビュー50周年大会に、新日本の高橋が参戦することが決まった。藤波が主……
藤波辰爾「50年の名勝負数え唄~WRESTLING JOURNEY~」<39>アントニオ猪木に初のピンフォール勝利…… (スポーツ報知)
アントニオ猪木 プロレス界のレジェンド藤波辰爾(68)が今年、デビュー51年目を迎える。16歳で日本プロレスに入門し、1971年5月9日に岐阜市民センターでの新海弘勝(北沢幹之)戦でデビューした。スポーツ報知では半世紀を超える数々の名勝負を藤波に取材。「藤波辰爾、50年の名勝負数え唄~WRESTLING……
日本で活躍する外国人選手の共通点とは…阪神入団60年・安藤統男の球界見聞録<31> (スポーツ報知)
1962年7月28日の阪神・巨人戦、9回2死一塁 マイケル・ソロムコは中村稔から左越えにサヨナラ10号2ランを放った 古巣の阪神が開幕から苦しんでいます。開幕から何と9連敗。1チームだけペナント争いの集団から置いて行かれました。 不振の原因の1つに外国人選手の誤算が挙げられると思います。絶対的なス……
【DeNA記録】因縁の村上封じなるか 坂本裕哉がヤクルト戦先発 過去の燕対戦成績は? (スポーツ報知)
坂本裕哉 ◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(15日・横浜) 坂本裕哉がヤクルト戦に先発する。前回登板は開幕3戦目の広島戦で7回4失点で勝敗つかず。その後は雨天中止とコロナ禍で試合が延期になった影響で、登板間隔があいたが、今季初勝利を目指す。 坂本の過去のヤクルトとの通算対戦成績は、3勝1敗……
【ドラディション】負傷欠場のSANADAに代わり高橋ヒロムが参戦 (東京スポーツ新聞)
高橋ヒロム(東スポWeb) 新旧のジュニアの頂点がそろい立つ。 ドラディションは14日、主宰する藤波辰爾(68)のデビュー50周年ツアー第2弾「THE NEVER GIVE UP TOUR」(5月12日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表。メインの6人タッグ戦に出場予定だったSANADAが左目眼窩底骨折により負傷欠場と……
【球界ここだけの話(2656)】ヤクルト・石川雅規を支えるファンの力 コロナ禍でも変わらぬ絆 (サンケイスポーツ)
石川雅規新型コロナウイルス禍となって、改めて感じることがある。プロ野球の応援の素晴らしさだ。主力選手には個別の応援歌が作られ、チャンステーマが球場のボルテージを上げる。観客の歓声が響けば、?いつもの?応援スタイルだ。現在は声を張り上げることは自粛となっており、ビジターチームの応援歌……
井戸木鴻樹&新井貴浩のゴルフ化学変化? 1Wの飛距離アップ (スポニチ)
井戸木鴻樹&新井貴浩のゴルフ化学変化? 1Wの飛距離アップ Photo By スポニチ ベストスコアが87でも飛距離はシングル級の新井貴浩氏(本紙評論家)には関係ありませんが、今回は1Wの飛距離アップがテーマです。できるだけ左右への曲がりを抑えつつ、今よりも10ヤードほど飛距離を伸ばすヒントを井戸木……
米国で注目される変幻自在の怪人UMA「歩く木」の正体 (東京スポーツ新聞)
TikTokユーザーが動画を公開した 【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑461】近年、米国で注目されているUMAに「スキンウォーカー」というものがある。もともとはネーティブアメリカンの伝承に登場するもので、森や荒野にすみ、人間に化ける怪物とも邪悪な呪術師が獣の毛皮をかぶって変身するとも言われ……