ポケモンのヤドンを描いた3Dラテアートが、ついついずっと見入ってしまう豊満なおなかとなっています。ボヨンボヨンだぁ……。 ヤドンのお腹を…… ボヨンボヨン この3Dラテアートを作成したのは、女優でラテアーティストの加藤瑠菜さん(@RunaPocket)。今までにもポケモンやドラえもんなど、さまざまなキャラクターのラテ…
次に制作してほしい○○無双
ボンジャック無双 キャプテン翼無双 アルゴスの戦士はちゃめちゃ大進撃無双
ロシア描写を問題視?アニメ放送見送りに プーチン氏模したキャラ登場回、視聴者憶測
人気アニメ「ダンベル何キロ持てる?」の再放送で、ロシア人キャラクターが登場する回が"カット"されたとして、様々な憶測を呼んでいる。 放送を手掛けたターナージャパンは取材に「編成上の事情により変更させていただきました」と答えた。 「偉大なる指導者」ペーチン アニメは、筋力トレーニングの魅力に気付いた女子…
表現規制における「BL無罪」と男性差別|狂人note|note
SNSを巡回していたら、ふと気になる光景に出会った。作品が東京都より「不健全図書」に指定されたことを抗議する女性作家のツイートだ。 @ecoyuri @konotarogomame 今月、私のコミックスが都の不健全図書に指定されました。 私はかつてから不健全図書についての知識はあり、器具の使用や人格否定などの表現にも十分注意…
『ゴールデンカムイ』に登場する一番の変態って誰だろう?
『ゴールデンカムイ』に登場する一番の変態って誰だろう?
180人の島に住み着いたコスプレイヤー 刀剣乱舞で巻き起こす風:朝日新聞デジタル
日本海に浮かぶ離島・飛島(山形県酒田市)。180人に満たない島民の8割超が高齢者という過疎の島だ。子どもはいない。コンビニもない。この春、一人の女性が模擬刀を持ち込んで住み着いた。おそらくは島始まって以来初となる企画が動き出した。 酒田港から北西に約40キロ。片道75分の定期船は夏場を除けば1日1往復で、主…
完結「チ。」魚豊さんが語る 地動説の物語で描いた知性と暴力の差:朝日新聞デジタル
「チ。―地球の運動について―」作者魚豊さんインタビュー<前編> 中世ヨーロッパを舞台に、異端とされた地動説の研究に命がけで挑む人びとをフィクションで描いた魚豊(うおと)さん(24)の漫画「チ。―地球の運動について―」が第26回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)のマンガ大賞を受賞した。24歳でのマンガ大賞受賞…
実物大「νガンダム」 大型商業施設に設置され披露 福岡 | NHK
福岡市に新たにオープンする大型商業施設に設置された実物大の「νガンダム」。 人気アニメのモビルスーツをベースにした像が実際に動くところが24日夜披露されました。 「νガンダム」の像は高さ24.8メートル、重さおよそ80トンあり、福岡市の青果市場跡地に25日に開業した商業施設「ららぽーと福岡」内に設置されていま…
自転車で走ってたら何かが落ちてきて頭に当たり転倒した、漫画『日常』みたいな状況に困惑→結構あるあるらしい
M16A HAYABUSA @M16A_hayabusa 自転車で走っていたら、上から何か落ちてきて頭に当たりパニックになり転倒。 状況を理解するのに数十秒かかった。 pic.twitter.com/TacLvxoekx 2022-04-24 18:46:49
Shotaro TSUDA on Twitter: “「表現の自由」を唱える政治家の漫画で、「表現の敵」が使う技の一つがサバルタンだというのに、ちょっと驚く。サバルタンとは、自身にについて自分たちの言葉で語ることができない人々を指す。彼ら、彼女らの声は往々にして先進国の知識人等によって都合よく代弁されてしまう。(続)”
「表現の自由」を唱える政治家の漫画で、「表現の敵」が使う技の一つがサバルタンだというのに、ちょっと驚く。サバルタンとは、自身にについて自分たちの言葉で語ることができない人々を指す。彼ら、彼女らの声は往々にして先進国の知識人等によって都合よく代弁されてしまう。(続)