春組織が「漫才新人大賞」大賞、「やってきたこと全部褒められた気がした」(コメントあり)

春組織は2015年に結成したマセキ芸能社所属のコンビ。漫才協会には2020年に入会した。このたび2人のコメントが到着。具志堅は「審査員の方々のコメントが今日だけではなく僕たちが7、8年やってきたことを全部褒められてるような気がしました」と噛み締め、新垣6は「やった~! 優勝最高~!!」と率直に喜びを表している。…

ドッキリの特番減る? 「痛みを伴う笑い」改善提言は現場を変えるか:朝日新聞デジタル

「痛みを伴うことを笑いの対象とする」バラエティー番組は「青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性がある」――。放送倫理や番組の向上について放送局に意見する第三者機関、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が4月、こんな見解を発表した。何が問題とされたのか、これからの「笑い」…

お笑いコンビ「ねこ屋敷」が解散「何度も話し合って決めた選択」 ファンに衝撃走る「えっ?????」「勿体ねえ、勿体ねえよ…」

お笑いコンビ「ねこ屋敷」の山崎愛子さんがTwitterを更新。河野菜摘さんとコンビを組んでいた「ねこ屋敷」を解散すると発表しており、ファンからは動揺する声があがっています。 「ねこ屋敷」の河野菜摘さんと山崎愛子さん(画像は吉本興業公式サイトから) 「突然のご報告になりますが、この度ねこ屋敷は解散することに…

「バイト辞めて生活できるようになったのは40越えてから」51歳の芸人が好きなことを仕事にできた理由 | 文春オンライン

◆ ◆ ◆ 時事ネタ芸人を目指していたのか? ――文春オンラインでの新聞読み比べコラムも連載6年目。プチ鹿島さんはスポーツ紙、夕刊紙を含め14紙を購読しているんですよね。毎日、目を通すルーティンに苦しくなることはないですか。 鹿島 もう「たしなみ」の域ですからね。1紙だけ読んでいるより楽というか、やっぱり楽し…

うしろシティについてのお知らせ |松竹芸能株式会社

いつも弊社タレントを応援頂きありがとうございます。 この度、弊社所属タレントの『うしろシティ』(金子学、阿諏訪泰義)は、 2022年4月30日をもってコンビを解散することになりました。 今後については、阿諏訪泰義は弊社を離れ個人で活動いたします。 金子学は弊社にて引き続き活動して参ります。 今後とも変わらぬご…

ピスタチオが解散、伊地知は芸人継続、小澤は児童福祉関係の道へ

NSC東京校に13期生として入学した伊地知大樹と小澤慎一朗が2010年に結成したピスタチオ。白目を剥きながら展開する独自の漫才で注目を集め、2015年8月にはバンビーノ、クマムシ、8.6秒バズーカーとの合同ライブ「OPARTY」を東京・渋谷公会堂で開催した。 2人は引き続き吉本興業に所属。小澤は「これからは吉本興業に籍は…

育休中に相方がめちゃくちゃ売れた|酒寄さん|note

みなさんこんにちは。ぼる塾の酒寄です。 34歳になった記念に撮った写真がよく撮れていたので使っただけで、このポーズに意味はありません。突然ですが、みなさんはぼる塾という女芸人トリオを知っていますか? 「まぁね~」 この言葉をよく使う人がいるグループといえば「あの人たちか!」と頭に浮かぶでしょうか。私…

錦鯉・渡辺隆さんが語る「VTuberの底しれぬ魅力」|@DIME アットダイム

2021年のMー1グランプリ王者・錦鯉。その鋭いツッコミとして世間を沸かせた渡辺隆さんは、芸能界きってのVTuber好きとしてこの界隈では有名だ。今年44歳になる渡辺さんがVTuberの魅力を語り尽くす! 渡辺 隆 錦鯉(お笑いコンビ) 1978年生まれ。2012年4月に長谷川と錦鯉を結成。M-1グランプリは2020年に初めて決勝進出…

上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

ローカルタレントである虚しさ、仲間のいない孤独感。それは彼女を苛むと同時に、常に上沼恵美子を奮い立たせるエネルギーでもあった。 望むと望まざるとにかかわらず上沼恵美子を“全国区”へと押し上げた「M-1」への思い。今まで積極的に語ることのなかった「お笑い」についての私感。ひとりで戦い続けてきた上沼恵美子…

レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(68)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン

今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。…