専門家と街の接着剤を見て歩く

パッと見える視界の中に絶対とは言えないまでもほぼ確実に存在するものがある。空気や水、都市においては接着剤もその一つだろう。専門家と一緒に街を歩くシリーズ、なんと今日は接着と接着剤を見て歩くのである。 50年接着剤メーカーにいる専門家と歩く 今回一緒に渋谷を歩いてくれる木村修司さんは接着剤メーカー・セ…

(追記あり)透明人間になった時の透明具合間違えるとやばくね?

目ン玉や脳みそだけが透明化されなかったり、臓器だけが透明化されなかったり、もっと言えば、臓器の中を消化されて流れてる消化物やうんこだけが透明化されないで残ってたらめっちゃ大変なことになんない??? (追記) 同じような話が既にあった💦 https://anond.hatelabo.jp/20180411232410

電動鼻吸い器は大人が使ってもすごくいい

1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:初生町にはヤシの木が生えてる家がある 子ども用に買った電動鼻吸い器 わたし…

和象亀 on Twitter: “15kgのゾウガメ。腹甲の健康チェック。自分で起きあがろうと頑張るゾウガメ。無理だろうなと思って見てると、いつも一緒にいるアカアシガメも気にして見てる。その後アフガンホルスも寄ってきて…。話には聞いたことがあるけど。感動しました。 https://t.co/AOcHykqOdo”

15kgのゾウガメ。腹甲の健康チェック。自分で起きあがろうと頑張るゾウガメ。無理だろうなと思って見てると、いつも一緒にいるアカアシガメも気にして見てる。その後アフガンホルスも寄ってきて…。話には聞いたことがあるけど。感動しました。 https://t.co/AOcHykqOdo

神保町・中国専門書店で売れている意外な本とは!?

変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:高田馬場のミャンマービルでミャンマー旅行を満喫 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 東方書…

「なんでも電子化すれば大丈夫!永久に残せるよなんて嘘」電子記録の脆弱さへの指摘とアナログ至上主義もまずいという議論

なぢ @nadhirin たかだか30年前の文献記録が一切合切残ってないってすげーよな…。「なんでも電子化すれば大丈夫、永久の残せるよ」なんて嘘、紙に印刷された本の方がよっぽど未来に遺産として残せるよ。電子書籍なんて「借りてる」だけだし、ケータイゲームももはやどこにも残ってないし、電子記録って実に脆弱だ 2022-0…