ラルク30周年ライブ「座席レイアウト」予告なく変更、批判の声…法的に問題ない? – 弁護士ドットコムニュース

ロックバンド「L’Arc-en-Ciel」結成30周年の記念ライブ「30th L’Anniversary LIVE」が5月21日・22日に東京ドームで開催されるが、会場の座席レイアウト変更をめぐり、SNSなどで話題となっている。 記念ライブの公式ホームページによると、座席は全席指定で、ステージに近い座席順に「W会員シート(2万2000円)」「SS席(…

サッカーは14人! 仕様か不具合か超次元か、ブラウザ女子サッカー『プリンセスフィールド』レビュー(サービス終了)|surumeikaman|note

サッカーは14人! 仕様か不具合か超次元か、ブラウザ女子サッカー『プリンセスフィールド』レビュー(サービス終了) ブラウザゲームのヒットから、DMMに有象無象のブラウザゲーが生まれては消え、消えては生まれていた2014年から2015年。一般向け美少女ブラウザゲーとして1つのサッカーゲームが生み出されました。その…

「歯の治療のため」火事現場の住宅から現金盗んだ警察官 女子高生“盗撮”常習犯だった 驚きの警察不祥事裁判

去年12月、千葉県警本部鑑識課に所属する警察官が窃盗容疑で逮捕された。なんと、住宅火災の現場に鑑識係として臨場した際、焼け跡から見つけた現金を盗んだというのだ。 その後、女子高生の盗撮や児童ポルノ動画を所持した疑いでも追送検・起訴された。県民の安心安全を守り、犯罪を取り締まる立場でありながら、多くの…

万引きを指摘してきたコンビニ店員を車ではね逃走…55歳の男を殺人未遂容疑で逮捕 殺意を否認/大阪(読売テレビ) – Yahoo!ニュース

2日午前、大阪市浪速区の路上で、コンビニエンスストアの店員2人が車ではねられた事件で、警察は55歳の男を逮捕しました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪府池田市に住む無職の鎌田和典容疑者(55)です。 警察によりますと、鎌田容疑者は2日午前9時すぎ、浪速区の路上で、万引きを指摘してきたコンビニ…

「コーラ6本を1万円で」みかじめ料要求で非暴力団を“異例”逮捕 伝統の「四課」は消滅したが…

暴力団が、自分の“縄張り”とする地域で営業する店などに対して、場所代や用心棒代などと称して要求する、いわゆる“みかじめ料”。暴力団の代表的な資金源だ。このみかじめ料をめぐって、暴力団組員とともに、組員の登録がない、いわゆる”カタギ”の男が逮捕されるという異例な事件がおきた。 「いつものお願いします」非暴…

ウクライナ難民に「月60万円」は日本国としての支援ではないし、単純にデマ – 電脳塵芥

https://twitter.com/binbou415/status/1519520646971400192 この話がバズっているが、「月60万円」自体はこのアカウントが元ネタではある*1。 ただこのネタ自体はこのアカウントが初ではなく、初出はおそらくは以下のアカウントによるツイートでしょう。 https://twitter.com/realworldscope/status/151893916457354444…

素人は黙っとれ…はてなーは知床観光船海難で素人意見を辞めろ

【動画】知床 航行する船の映像 遭難事故前の観光船か | NHK – はてなブックマーク https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013599331000.html 「可哀想だ」「心が痛む」「早く見付けてあげて欲しい」などの共感は既に亡くなられた方も居るし慰霊の意として示すのはアリだろう。 だが、海…

『社会学評論』の千田論文について(2) – frrootsのtwitter補完メモ

2. トランスイシューに関する記述について 前のエントリの続きです。こちらのほうが本題。 先に述べたとおり、6節はここだけ「フェミニズムとジェンダー理論」の著作の紹介という形をとっていないという点で異様なのですが、その代わりに語られている著者自身の時代診断のうち、トランスイシューに関する部分は特に問題…

ウクライナを観光した3年前の記録【フリーダムな国だった】 | SPOT

こんにちは、SPOTライターのシュゴウ(@shugou17)と申します。 みなさん、ウクライナという国をどこまで知っていたでしょうか。 私は3年前、旅行でウクライナに滞在しました。 そして、ウクライナの美しい街並み、親切な人々、おおらかでフリーダムな国民性など、他国ではなかなか味わえない魅力にすっかり虜になってしま…

九州電力「新電力」から再び切り替え求める法人の受け付け停止 | NHK

エネルギー価格の高騰で事業を停止した「新電力」からの契約の切り替えを求める企業に対し、九州電力が、その受け付けを停止していることがわかりました。 「新電力」と呼ばれる電力の小売り事業者をめぐっては、エネルギー価格の高騰の影響で電力の卸売市場からの調達コストが膨らみ、全国で事業の撤退が相次いでいます…