「The Last of Us」の新作マルチプレイゲームが発表! 更なる続報が2023年に公開実写ドラマの場面写真… (impress)

6月10日に開催されている配信イベント「Summer Game Fest」にて、サバイバルアクション「The Last of Us」の新作が発表された。 2023年に発売を予定している「The Last of Us」の新作は、独立したストーリーテリングベースのマルチプレーヤーゲームとなる。詳細な情報は語られなかったが、さらなる続報……

「リーグ・オブ・レジェンド」,160体目のチャンピオン“ベル=ヴェス”を実装 (4Gamer.net)

ライアットゲームズは本日(2022年6月10日),同社がサービス中のPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」にて,160体目のチャンピオンとなる“ベル=ヴェス”を実装する。 ベル=ヴェスはヴォイドが呑み込んだ街一つ分の物質から生み出された悪夢のような女帝。彼女は行く手を阻むものすべて……

『The Last of Us Part 1』リメイク発表!PS5/PCで感動の物語をもう一度【SGF2022】 (インサイド)

2022年6月10日に行われた、新情報公開イベント「Summer Game Fest 2022」。ソニーインタラクティブエンタテインメントは、PS5/PC向け『The Last of Us Part 1』リメイクの制作を発表しました。 同作はゾンビ蔓延る状況になってしまった世界を舞台に、残された人々の人間ドラマや生き残りを描く人気アド……

アプリ開発者に「PaaS」が大人気な“納得の4大理由” (ITmedia)

関連キーワード PaaS | アプリケーション開発 | クラウドコンピューティング | 開発ツール クラウドサービスへのアプリケーション移行はかつて、オンプレミスのサーバで運用していたアプリケーションを、仕組みを変えずに「IaaS」(Infrastructure as a Service)にそのまま持ち込む「リフト&シフト」……

CPU限界説を「DPU」「スマートNIC」がひっくり返す? (ITmedia)

関連キーワード CPU | AMD | Intel(インテル) CPUベンダーのAMD(Advanced Micro Devices)は、Pensando Systemsを約19億ドルで買収した。Pensandoはプロセッサを搭載するネットワークインタフェースカード「スマートNIC」を手掛けるベンダーだ。この買収でAMDは、IntelやNVIDIAと競合することになる……

TypeScriptの型エイリアスにまつわるあれこれ (@IT)

連載:TypeScriptのTypeあれこれシリーズ 型エイリアスとtypeキーワード まず、これまでに学んできた型について復習しておきます。 第1回で紹介したように、TypeScriptのデータ型には、小文字から始まるプリミティブ型と大文字から始まるオブジェクト型があります。 プリミティブ型には、number、strin……

ポップなカラーリングがかわいい♪『ムーミン』リトルミイとスナフキンのスマホケースが登場!Xperia … (電撃ホビーウェブ)

レイ・アウトよりかわいらしいポップなカラーリングが特徴の「Charaful」からリトルミイとスナフキンがデザインされたアイテムが2022年6月中旬より発売されます。 大好評のリトルミイデザインに加え、今回新たにスナフキンデザインのCharafulがラインナップ。スナフキンのクールな表情と佇まいが、爽や……

マルチプレイでさらなる“ヤギ体験”を!? PS5/XSX/PC向け『Goat Simulator 3』が2022年秋発売決定 (ASCII.jp)

Coffee Stain Publishing、Coffee Stain North、Koch Mediaの3社は6月10日、ショーケースイベント「SUMMER GAME FEST 2022」において、“ヤギ”になれるゲーム「Goat Simulator」シリーズの続編『Goat Simulator 3』を発表した。 プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Epic Games St……

開発者によるクラウドのセルフサービス利用、混乱をもたらすわけではない (@IT)

ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているの……

光衛星通信、実用化を米主導 極超音速ミサイル探知へ (日本経済新聞)

「(電波の代わりに光を使う)光衛星通信において、米国で壮大なフィージビリティースタディー(実現可能性の調査・検討)が始まった。最初のアプリケーションは安全保障だが、かつてのGPS(全地球測位システム)と同様、新たな市場を創造するための動きとみている」NECで約30年間、宇宙事業に携わって……