大分県内の観光関係者 10日の訪日客受け入れ再開へ準備 感染対策徹底に懸念も (大分合同新聞)

新型コロナウイルスの水際対策で停止していた外国人観光客の受け入れが10日に再開される。添乗員同行のパッケージツアーのみ、ビジネス客や留学生などを含む1日当たりの入国者上限(2万人)以内だが、大分県内の観光関係者には歓迎の声が広がる。マスク・・・…

豊後大野の九電沈堕発電所、能力増強へ更新進む 設置40年以上 再エネ推進 (大分合同新聞)

九州電力が豊後大野市大野町の沈堕(ちんだ)発電所(水力)の更新工事を進めている。発電設備は設置から40年以上が経過。約4年かけて水車や発電機を取り換え、発電量の増強を図る。 更新するのは水車と発電機、導水路、制御機器など。・・・…