コイ逆転つかの間 森下無念の3敗 セで独り負け 6月4日… (中国新聞)

【広島―オリックス】八回、オリックス2死一、二塁、T―岡田の中前適時打で勝ち越しを許し、悔しがる森下(撮影・河合佑樹) 口を真一文字に結んだ森下が、うつむいてマウンドを降りた。味方が逆転し、2―1で迎えた八回。2安打などで1死一、三塁。吉田正の一ゴロをマクブルームが二塁へ送球したが、併……

国政選挙投票率、首位は島根、ワーストは?【わがまちランキング】 (中国新聞)

参院選、衆院選の都道府県別投票率は、ベスト10も、ワースト10も常連化している。2007年から2021年までの過去10回の国政選挙(総務省調べ。衆院選は小選挙区、参院選は選挙区、補選は除く)を見ると、島根はすべての選挙でベスト10入り。うち6回が首位だ。山形も同じくすべてベスト10入りしており、201……

国政選挙投票率、「最優等生」は島根、ワーストは?【わがまち… (中国新聞)

参院選、衆院選の都道府県別投票率は、ベスト10も、ワースト10も常連化している。2007年から2021年までの過去10回の国政選挙(総務省調べ。衆院選は小選挙区、参院選は選挙区、補選は除く)を見ると、島根はすべての選挙でベスト10入り。うち6回が首位だ。山形も同じくすべてベスト10入りしており、201……

併殺取れず 痛恨の八回 6月4日オリックス戦 (中国新聞)

勝負どころで、痛い1点を失った。2―1とリードした直後の八回1死一、三塁だった。一塁手のマクブルームが吉田正の弱いゴロを捕球し、本塁ではなく、併殺を狙って二塁へ送球。一度は併殺が完成したが、リプレー検証の結果、一塁がセーフに。三塁走者の生還が認められ、同点とされた。…

つなぐ攻撃 思い出そう 6月4日オリックス戦 (中国新聞)

試合終了の瞬間、菊池はバットでグラウンドをたたいた。仲間を信じてヘルメットをかぶり、準備していた打席は訪れなかった。歯がゆさが募るのは八回の打席だろう。1点を追って無死一、三塁。2ストライクから高めの154キロにバットが空を切った。いろんな敗因が浮かぶ中で、この場面が頭から離れない。…

広島県は投票率ワースト10の常連 過去10回の参院選・衆院… (中国新聞)

夏の参院選が間もなく始まる。選挙のたびに懸念されるのが投票率の低迷だ。広島も低いよね―というぐらいの認識だったが、都道府県別で順位付けしてみて気が付いた。広島は特に低い。前回の参院選(2019年)はワースト6位。すっかり下位グループの常連になっている。 国政選挙過去10回(補選を除く)に……

はがき1枚に表現を (東日新聞)

はがきを募集するチラシ 愛知県は「わたしが暮らすなら、こんな男女共同参画社会」をテーマに、はがき1枚にイラストなどで表現する作品を募集する。 応募できるのは、県内に在住または通勤、通学している人。郵便はがきか、はがきサイズの用紙で応募。自作で未発表の作品で、手書……