大分大の准教授、JAXAと共同研究 竹の次世代素材を人工衛星の部品に (大分合同新聞)

大分県産竹を原料にした次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)を人工衛星の部品に使おうと、大分大理工学部の衣本(きぬもと)太郎准教授(47)と宇宙航空研究開発機構(JAXA、東京)が共同研究を進めている。・・・…