6日、ビデオメッセージを寄せた栗戦書氏。(北京=新華社記者/黄敬文) 【新華社北京6月7日】中国の栗戦書(りつ・せんしょ)全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員長は6日、集団安全保障条約機構(CSTO)議会大会議長でロシア下院議長のウォロジン氏の求めに応じ、同大会全体会議にビデオメッセ……
韓国与党でウクライナめぐり内輪もめ…「自分のためのウクライナ訪問vsロシアに肩入れ」 (中央日報)
?? ???? ウクライナを訪問している与党「国民の力」の李俊錫(イ・ジュンソク)代表(左から3番目) ウクライナを訪問している与党「国民の力」の李俊錫(イ・ジュンソク)代表は7日、「韓国にいる人たちがロシアの肩を持つ発言をたくさんしていてウクライナの政治家らが憤慨している」と明らかにし、……
習近平氏『三農政策を論じる』が刊行 (中国網)
習近平氏『三農政策を論じる』(中共中央党史・文献研究院編集)がこのほど中央文献出版社から出版され、全国で発売された。新華社が伝えた。同書は「三農(農業・農村・農民)」政策に関する習近平氏の重要文書61編を収録しており、初公開のものも含まれる。農業・農村・農民の問題は、国家の経済と国……
米国式人権(1)拷問横行の「ブラック・ジェイル」のどこに人権があるのか? (中国網)
米国はいつも「人権の擁護者」を自任しているが、拷問や被収容者への虐待の横行する「ブラック・ジェイル」の存在が次々と明らかになることで、「米国式人権」の暗部が暴かれている。米CIAは、いわゆる「対テロ戦争」を名目に、世界各国に「ブラック・ジェイル」を設置し、いわゆるテロ容疑者を秘密裏……
中国軍機、オーストラリア軍機を挑発か 危険行為が頻発 ()
オーストラリア当局は5日、オーストラリアの偵察機が南シナ海で定期偵察任務中、中国軍機から金属片を噴射され、偵察機がそれを吸い込んだと明らかにし、中国軍機の危険な挑発を非難した。 オーストラリア国防省は5日、空軍のP-8偵察機(哨戒機)が先月、南シナ海での定期偵察任務中に、中国のJ-16戦闘……
BLACKPINKジスVSタンウェイ、同じドレスでコーデ対決 (朝鮮日報)
BLACKPINKジス, タンウェイ 【STARNEWS】BLACKPINKのジスと女優タンウェイが同じドレスを着ている姿がカメラにキャッチされた。二人はそれぞれの魅力が際立つ姿で視線を集めた。 ジスは6日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にグラビア写真を数枚掲載した。青と白の調和が美しいドレスを……
[韓流]TXT 9月にワールドツアー日本公演開催 (聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の男性グループ、TOMORROW X TOGETHER(TXT、トゥモロー・バイ・トゥギャザー)が9月にワールドツアーの日本公演「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT:LOVE SICK> IN JAPAN」を開催する。 日本でのオフライン公演開催は初めて。9月3~4日に大阪・おおきにアリーナ舞洲……
2年4カ月ぶり無料給食再開 (朝鮮日報)
ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保措置が緩和され、コロナ禍において日常回復が進んでいる中、光州市南区社洞の無料給食所では、長期中断されていた無料給食が再開された。…
米国の手先に甘んじる日本は極めて哀れ (中国網)
米国があちこちで結託し「小グループ」を作り、中国を包囲し中国の発展をけん制するなか、日本は米国の対中戦略で無様な「手先」の役割を演じている。日本は日米同盟、米日印豪「クアッド」などの二国間及び多国間外交において、中国に圧力をかける米国側に積極的に協力している。さらに台湾地区・香港……
国立バレエ団『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』プレスコール (朝鮮日報)
国立バレエ団の2022年の新作『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』(La Fille mal gardee. 邦題『リーズの結婚』)のプレスコールが7日、ソウル市中区の国立劇場ヘオルム(日の出)で開かれた。1789年にジャン・ドーベルヴァルの振り付けで初演された作品で、現存する最古の全幕バレエの一つ。…