「家出猫」と2年ぶり再会、きっかけはインスタ 法要済ませ諦めていた飼い主は号泣(神戸新聞NEXT) – Yahoo!ニュース

「◆2年ぶりにうちの子が」-。12日付本紙朝刊「イイミミ」(一部地域は11日付夕刊)に、こんな見出しの記事が載った。家出した飼い猫が2年ぶりに見つかったとの内容だった。喜びの声を寄せたのは兵庫県丹波市の主婦、足立鈴子さん(74)。「まさか」の再会を果たした愛猫チャコは約1年半、保護猫として育てられ…

バス停女性死亡事件 元被告死亡 女性の弟 “悔やまれる”|NHK 首都圏のニュース

おととし、東京・渋谷区のバス停で路上生活をしていた女性が殴られて亡くなった事件で、保釈中の先月死亡した元被告の裁判は17日から始まる予定でした。 裁判が開かれないまま事件が終結したことについて、亡くなった女性の弟がNHKの取材に応じ「なぜ事件を起こしたのか知りたかったが、気持ちを持っていく場がなく…

高速バスのカーテンに火をつけた疑いで男逮捕 喫煙注意され腹立てる:朝日新聞デジタル

高速バスのカーテンに火をつけたとして、滋賀県警は17日、無職岩本宏樹容疑者(47)=香川県観音寺市=を器物損壊容疑で緊急逮捕し、発表した。車内での喫煙を運転士に注意されて腹を立てたといい、「いらいらしていた。運転士の態度が気に入らなかった」などと容疑を認めているという。 彦根署によると、岩本容疑者は17日…

【独自】4630万円誤送金で34回の出金確認 男性「少しずつでも返していきたい」謝罪と返金の意向

山口・阿武町が24歳の男性に4,630万円を誤って振り込んだ問題で、34回にわたって出金があったことがわかった。 また、男性本人が謝罪と返金の意志を示していることがわかった。 男性の口座には、4月8日に4,630万円が振り込まれたが、町の職員が訪ねた21日までにお金は使い切られていて、男性は「ネットカジノに使った」…

「偽物」と呼ばれて…築地で人気に火がついた 年5億本のヒット食品:朝日新聞デジタル

見た目や食感がカニとそっくりで、しかも安い――かに風味のかまぼこ「カニカマ」が発売されてから、今年で50周年を迎えた。インスタントラーメン、レトルトカレーと並ぶ「戦後の食品三大発明」とされ、食卓を彩る「半」世紀の発明品は、商品開発の失敗から生み出されたという。 50年前の1972年にカニカマを発売したのは、…

【独自】北朝鮮技術者、日本のスマホアプリ開発…自治体防災アプリなど7件の業務請け負う(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

中国に住む北朝鮮のIT技術者が、日本に住む知人の名義を使って、日本のスマートフォンアプリの開発業務を請け負っていたことが捜査関係者への取材でわかった。報酬は知人の口座から日本に住む親族の口座に送金させ、中国で現金を引き出していた。 【図表解説】大物工作員「リ・ホナム」が日本企業に接触か

「小児性愛者を狩ってSNSに晒す」グループに、3年間所属してわかったこと | 私刑を下す背景にある心理は

小児性愛者をSNSを使ってあぶり出し、ストリーミングなどで晒し上げる「小児性愛者狩り」をする一般市民のグループが世界にはあるのだという。子供を狙った性犯罪は、どんな理由があろうと許されないものだ。だが私刑とも言えるこの活動は正義と言えるのだろうか? 実際にこうした「狩りグループ」に所属していたという…

はてブユーザーは低階層への理解があまりにも足りない

4630万円を誤振込みされて返さない宣言の男性の件、 当初のブコメ欄で「20年は暮らせる」とか「それだけで一生食ってくのは無理だけど、投資すれば収益だけでくらしていける」とか 「それを資金に起業すればいい」とか「物価の安い発展途上国に脱出すれば一生食っていける」とかって 「今後まともに就職できなったとして…

【緊急】性的マイノリティ差別主義者・樹木医後藤瑞穂の「情熱大陸」出演への抗議文|烏丸百九@バーチャル評論家|note

「様々な分野で活躍する人たちをひとりひとり密着取材して取り上げ、紹介していくドキュメンタリー番組」として知られる同番組ですが、この後藤氏はネット上でトランスジェンダー差別主義者として広く知られる人物であり、性的マイノリティに対し差別的な主張や、当事者への嫌がらせ行為を繰り返し行っています。 参考用…