『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』正式発表。閃きと連携の物語がふたたび – AUTOMATON

スクウェア・エニックスは5月31日、『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』を発表し、今冬発売すると告知した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)/iOS/Android。 『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』は、RPGだ。1992年、数々の新しい試みを導入し、シリーズ…

「ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター」が今冬に発売決定。高解像度化&遊びやすさが向上し新要素も追加

「ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター」が今冬に発売決定。高解像度化&遊びやすさが向上し新要素も追加 編集部:御月亜希 スクウェア・エニックスは本日(2022年5月31日),「Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered」(ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター PC/PS5/PS4/Switch/iOS…

謎のゲーム「あひるちゃんシミュレーター」登場 優雅に漂うあひるのおもちゃの群れに癒やされそう

あひるのおもちゃになれる(?)ゲーム「Placid Plastic Duck Simulator」が、突如Steamに登場しました。直訳で「落ち着いたあひるちゃんシミュレーター」となるタイトル通り、ゆったりした雰囲気に癒やされそう。 あひるちゃんが豪華なプールでゆったり 同作は「ラバーダックとしての生活を体験」をうたうシミュレータ…

「初代PlayStationの原寸大マルチポーチ」付きのゲーム雑誌が6月13日発売に。ファミマ・ローソンでは限定のBLUE ver.を用意

「初代PlayStationの原寸大マルチポーチ」付きのゲーム雑誌が6月13日発売に。ファミマ・ローソンでは限定のBLUE ver.を用意 編集部:真ゲマ 宝島社は本日(2022年5月31日),PlayStationのゲーム雑誌「初代PlayStationの原寸大マルチポーチ付きBOOK」を,2022年6月13日に発売すると発表した。価格は2068円(税込)だ。 本…

人の業と闇から、“魔王”を救ったのはゲームだった──。声優・青木志貴が考える、「ゲーム」と「人生」、そして「生き方」とは。

人の業と闇から、“魔王”を救ったのはゲームだった──。声優・青木志貴が考える、「ゲーム」と「人生」、そして「生き方」とは。 その“魔王”は、声優、俳優、ゲーム配信者、YouTuber、コスプレイヤー、ファッションデザイナー、ブランドプロデューサー……と、いくつもの顔を持つ。“魔王”の他にも、“eerie”(イーリィ)、“ヨ…

スター・ウォーズの新作小説になぜかファイナルファンタジーXの「ブリッツボール」が出てくると話題に

「スター・ウォーズ」シリーズは、1977年に公開された映画「エピソード4/新たなる希望」を皮切りに、小説・アニメ・ゲーム・ドラマとさまざまなメディアで展開されています。そんなスター・ウォーズシリーズの新作小説「Brotherhood」で、ゲーム「ファイナルファンタジーX(FFX)」に出てくる架空のスポーツ「ブリッツボー…

「ゲーム開発がなぜ長期化しつつあるのか」開発者らがTwitterで分析。ゲームの進歩がもたらした影 – AUTOMATON

ゲーム開発が長期化しつつあり、その理由を分析する議論が活発化しているようだ。とある人物の疑問がSNSに投じられたことにより、さまざまな開発者が知見を共有している。結論からいうと、ゲームの開発期間が長期化した背景には、グラフィックの表現力の向上や開発の大規模化に端を発する、さまざまな原因があるようだ。…

スゴイいいこと思い付いたんだけど 超高層ビルを縦に断面が見えるような画..

スゴイいいこと思い付いたんだけど 超高層ビルを縦に断面が見えるような画面で、 ビルの中を人々があちこち移動したりしているのを見て楽しむ環境ゲームがあったら眺めるだけで欲しいかも。 小さい人がわちゃわちゃたくさん忙しそうに 働いたり住む人の行き来だったり なんて言っていいか分からないけどそう言うゲーム。…

SFサンドボックス『Keplerth』Steamで正式リリースされプレイヤー拡大中。4年間磨かれたゲームプレイ、ソロでもマルチでも楽しむ人々 – AUTOMATON

パブリッシャーのGamera Gamesは5月24日、『Keplerth』をPC(Steam)向けに正式リリースした。4年間の早期アクセス配信を経て、満を持しての正式リリースとなった本作。磨き上げられた確かなゲームプレイにより、早くも人気を集めているようだ。なお日本語表示には公式対応していないが、有志による日本語化Modが適用可…

Access Accepted第725回:Electronic Artsが自社の買収/合併を積極的に持ち掛け? その背景にあるもの

Access Accepted第725回:Electronic Artsが自社の買収/合併を積極的に持ち掛け? その背景にあるもの ライター:奥谷海人 昨今,ゲーム企業の買収劇が相次いでいるが,ここにきてElectronic ArtsのM&Aに関する話題が世間をにぎわせている。しかも,Electronic Arts側が乗り気で幾つかの企業に買収もしくは合併を持ち…