CO₂排出量管理クラウド「アスゼロ」とクリーン電力「アスエネ」を展開するアスエネは、シリーズ B ラウンドで資金調達したことを発表した。調達額はエクイティで16億円、デットで2億円。このラウンドはシンガポールの政府系投資会社 Temasek Holdings 傘下の Pavillion Capital と GMO VenturePartners がリードし、Axiom Asia、インキュベイトファ…
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インキュベイトF、〝ファンド・オブ・ファンズ〟の2号ファンドを組成——最終規模は100億円を目指す
インキュベイトファンドは12日、独立系シードファンドへの LP 出資に特化したファンド(通称:IFLP)の2号ファンドを組成したと発表した。IFLP としては、2018年に組成さえた1号ファンドに続く2つ目のファンドとなる。このファンドは、インキュベイトファンドがエコシステム醸成を主眼として、若手投資家や新しいシードファンドへの出資を目的に組成されたものだ。ファンドに投資するファンドであることから…
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東大IPCの起業支援「1st Round」に神大、名大、一橋大、北大が参加へ——第6期採択8社の顔ぶれも明らかに
東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)は11日、同社が運営する起業支援プログラム「1st Round」に神戸大学、名古屋大大学、一橋大学、北海道大学が参加することで合意したと発表した。1st Round には当初からの東京大学に加え、昨年4月から筑波大学、東京医科歯科大学、東京工業大学が参加している。今回の国立4大学の参加表明により、1st Round には合計8大学が参加することになる…
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