「30点、40点」とつぶやく友人の採点対象に驚がく!すぐに友達をやめた勘違い(New!!)

 リスペクトしていた人の言動が、実は自分の勘違いで、本当はかなり迷惑なものだったということもあるかもしれません。そんなレアな体験をしたのは、「いまでも、自分の思い込みと勘違いが恥ずかしくてたまらない」と語る、倉持弓月さん(仮名・当時26歳)。

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 倉持さんは、共通の友達を通じて知り合った健さん(仮名・当時27歳)と年齢が近く、カラオケ好きという共通点もあり、す…

カップ麺、ケチャップ…2022年に値上げする、値上げした「食料品」まとめ(New!!)

 スーパーで値札を見たら何十円か価格が上がっている。食費は月の支出の中でそれなりの割合を占めるので、食品の値上げはつらいところです。食品の価格が上がった背景には、原材料価格の高騰や人手不足、円安で輸入のコストが増えていることなどが挙げられます。4月からどんな食品が値上げされているのかをまとめてみました。

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1)家庭用乳製品チーズ
 雪印メグミルクは4月1日出荷…

給料は増えない、物価上昇…「急激な円安」の背景。何がまずい?どう対処すべきか(New!!)

 替相場で急激な変動が起こっています。年初に1ドル115円前後だった為替レートが130円に迫っています。1ドル115円から130円のように、日本円とアメリカドルの様に外国通貨の交換レートの数値が増えていくことを円安といいます。特に、今回は日本円と米ドルの交換レートのため、円安ドル高の状態です。

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 そこで、円安ドル高の生活への影響を、ファイナンシャルプランナー…

予想以上に多い「文章を読めない人」。それでも伝わる文章を書くには(15コメント)

 メールや企画書など、仕事をしていると必ず文章力を問われる場面に遭遇します。あるいは、プライベートでブログやSNSに投稿する内容も同じように文章力が問われるでしょう。なかには「読みやすい文章が書けない」「伝わる文章が書けない」「簡潔な文章が書けない」という悩みを抱えている人も多いかもしれません。

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 そんな悩みを解決するには、「自分ファースト」から「読み手ファ…

交通量が多く、道も複雑…「都会の交通ルール」に戸惑う“地方出身者”の本音(New!!)

 東京と言えば数分おきに電車が縦横無尽に走り、バスも含め公共交通機関が発達しています。そのため、都内に住むなら車はいらないと考える人も多くいます。

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 しかし、なかには仕事上で車移動を避けられない人も。今回お話を聞いたのは、都内で営業の仕事をするために車を利用している斉藤和哉さん(仮名・27歳)です。
都会ならではのルールに戸惑っている
 今年3月に転職をきっか…

<クイズ>「弁える」の読み方・意味は?今日の難読漢字(1コメント)

 あなたの言葉遣い、じつは間違った日本語かも? この「正しい日本語クイズ!」連載では多くの人が使ってしまいがちな間違った言い回しを紹介します。

弁える

 今週のお題は「弁える」という日本語です。恥ずかしい思いをする前に、正しい読み方を覚えて使い方を身につけましょう!
「弁える」の読み方は「わきまえる」

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「弁える」の正しい読み方は「わきまえる」です。
「べん」…

ドンキホーテPB商品「臭わない靴下」は本当に臭わないのか?服のプロがジャッジ(New!!)

 両足から分泌される汗は、「1日におよそコップ1杯分の量」と言われています。特にこれからの季節は、温かくなるからこそ、ますますニオイは気になるもの。

「メンズ 臭わない靴下 6足組」(1098円)

 そして、そんな悩みを解決してくれそうな「消臭ソックス」は、各社から発売されていますが、今回ピックアップしたのは、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から。「10回洗濯しても高い消臭機…

水道橋博士が語る、“地上波ゼロ”で配信の世界に挑戦の日々「博打を打ち続けた」(New!!)

 ビートたけしの弟子でお笑いコンビ「浅草キッド」でも知られる水道橋博士(59・@s_hakase)。2020年に地上波のレギュラー番組がゼロになって以降、活動の場をライブイベントやネット番組に移している。

水道橋博士

 YouTubeにて配信されている「博士の異常な対談」、ニコニコチャンネル「水道橋博士のザテレテレビジョン」、イベントスペース阿佐ヶ谷ロフトAで有料配信番組「アサヤン(阿佐ヶ谷…

「彼女いるの?」女上司がLINEでセクハラ…20代部下がとった行動とは(1コメント)

 セクハラをするのは何も男性だけではありません。今の時代、女性だって加害者になってしまうかもしれません。今回は女性上司からセクハラ被害を受けてしまった男性のエピソードを紹介しています。

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LINEを社員同士での連絡に使用
 大輔さん(仮名・29歳)が勤める会社では、仕事上の連絡でもLINEを利用しています。すぐに連絡がついたり、複数人でのやり取りがメールよりもやりやすかっ…

平日なのに社長から「断れない」ポーカーの誘いが…若手社員が見た恐怖の職場(4コメント)

 新しい分野の事業へ果敢に挑んでいくベンチャー企業。仕事にやりがいを求める若者にとっては憧れの就職先となります。しかし、ワンマン経営であることも多く、周囲の社員は右往左往させられることも多くあります。

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 今回、話を聞いたのは、 IT系ベンチャー企業に勤める酒田悠介さん(仮名・26歳)。話題となっている新しい分野の仕事に心躍らせていましたが、喜んで入った会社で待って…