昨今はコロナ禍の影響でDX(デジタル・トランスフォーメーション)が注目されている。職場のデジタル化に追いつけず苦労するのは中年のサラリーマンだと言われるが、実はITに慣れ親しんでいるはずの「デジタルネイティブ世代」の若者も、入社後に苦労するケースが多いという。
画像はイメージです(以下同じ)
その背景に、「若者のタイピング力の低下」があると語るのは、全国で約190校の「ハロー! パソコン…
…
昨今はコロナ禍の影響でDX(デジタル・トランスフォーメーション)が注目されている。職場のデジタル化に追いつけず苦労するのは中年のサラリーマンだと言われるが、実はITに慣れ親しんでいるはずの「デジタルネイティブ世代」の若者も、入社後に苦労するケースが多いという。
画像はイメージです(以下同じ)
その背景に、「若者のタイピング力の低下」があると語るのは、全国で約190校の「ハロー! パソコン…
…
新年度が始まり、就職や転職などで新たな生活をスタートさせているかもしれません。しかし、なかには事前に抱いていたイメージと、入社後にわかったその会社の理念や風土など“社風”とのギャップに驚いたケースも少なくないようです。
※画像はイメージです(以下同じ)
そこで、「bizSPA!フレッシュ」で過去に掲載した記事の中から特に反響の大きかった【新入社員がおどろいた「入社後ギャップ」】にまつわる…
…
結婚をすると自分たちだけでなく、親や兄弟、親戚との付き合いなども追加されることが多く、なかには周囲を困らせるような迷惑な人もいるようです。そんなとき、人生の伴侶として選んだ結婚相手がどういう行動をとるかということは、とても重要と言えるでしょう。
※画像はイメージです(以下同じ)
姑が大量の荷物を持ってやってきた
日野歩美さん(仮名・28歳)は、やさしくて気配りのできる男性、慎吾さん(仮名…
…
吉野家の元常務の問題発言から、現在の日本社会におけるジェンダー課題が浮き彫りになった。
吉野家
吉野家ホールディングス元常務の伊東正明常務取締役本部長(当時)が、早稲田大学の社会人向けプログラムで「生娘をシャブ漬け戦略」と称し、「田舎から出てきた右も左もわからない女の子を無垢・生娘のうちに牛丼中毒にする」「男に高い飯を奢ってもらえるようになれば、(牛丼は)絶対に食べない」などと発言した問…
…
希望していた企業に入社したら、求人や面接で言われた内容と実際の業務が違っていた。そんな極端な長時間労働や過剰なノルマ、残業代・給与等の賃金不払など問題山積の「ブラック企業」に入社してしまった人は少なくありません。
※イメージです
そこで、「bizSPA!フレッシュ」で過去に掲載した記事の中から特に反響の大きかった【令和の「ブラック企業」事件簿 】にまつわる人気記事を再掲載します(※初公開…
…
転職や副業解禁のニュースを耳にするたび、心がざわつく人もいるだろう。より高い給与、よりよい待遇を求めるのは、誰しもに当てはまることだ。
※画像はイメージです(以下同じ)
年収240万円の地方ホームセンター勤務から、5回の転職で本業の年収を1500万円に増やしたmotoさん(@moto_recruit)。副業の4000万円と併せて、32歳時点で年収5500万円を稼ぎ、「次世代型サラリーマン…
…
家族や友人、恋人などから低い評価を受け、「自分はダメな人間だ」などと思い込んではいないでしょうか? 世の中には、今回話を聞かせてくれた松永英人さん(仮名・当時28歳)のように、環境を変えて人生が一変したという話も少なくないようです。
※画像はイメージです(以下同じ)
松永さんは、映像関連の仕事に就きたいと子供の頃から意欲的に勉強していました。ただ、田舎ということもあってか就職時には採用枠…
…
今月の売れているビジネス書ランキングの第1位は『人は聞き方が9割』でした。2021年に一番読まれた本『人は話し方が9割』の続刊である本書。まだ読んでいない人は要チェックです。
※画像はイメージです
「読者が選ぶビジネス書グランプリ」の受賞作である『スマホ脳』『認知症世界の歩き方』『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』など、各所で話題の書籍が上位に多数ランクインしました。ビジ…
…
4月からあらゆるモノの値上げが続いています。スーパーや量販店で買い物をして、「あれ、この商品はこんな高かったかな?」とびっくりした経験があるのではないでしょうか。
※画像はイメージです(以下同じ)
値上げの原因は、原材料価格の高騰と人手不足、そして急激に進む円安などさまざまあります。製造や輸入コストがかさみ、企業努力だけでは乗り切れなくなったことから、価格に転嫁されたわけです。4月から価…
…
牛丼チェーン「吉野家」の元常務による「生娘をシャブ漬け戦略」に今なお批判の声が上がっている。ことの発端は2022年4月16日、早稲田大学で行われた社会人向けのプログラムにおける、吉野家ホールディングス・伊東正明常務取締役本部長(当時)が女性蔑視とも取れる発言があり、講義に参加していた女性がSNS上に書き込んだことからだ。
伊東氏は「生娘をシャブ漬け戦略」と称し、「田舎から出てきた右も左もわ…
…