ついに市職員が教授に就任 教員大量流出の下関市立大学 3年で半数が去る異常 | 長周新聞

全国の大学関係者のなかで、ここ数年は「日本で一番崩壊している大学」と評されるようになっている下関市立大学では、市長や政治家、市幹部職員OBの介入による恣意的な人事や独裁的な大学運営に愛想を尽かせて、毎年のように教員が大量流出してきた。今年3月末にも同大学を支えてきたベテランたちを含む教員8人が去り…

近鉄、運賃値上げで大阪・名古屋間の安さでも新幹線に実質敗北 : 市況かぶ全力2階建

ボツノリ@BTNR_実を言うと近鉄はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。1年後にものすごく高い運賃改定があります。 それが終わりの合図です。程なく致命的な減便が来るので気をつけて。 それがやんだら、少しだけ間をおいてTの廃車がきます。 2022/04/16 01:12:00 2022/04/15 近畿日本鉄道 鉄軌…

世界四大証券会社『山一證券』破綻その当日

やるっつえぶらっきん @7Y8k3d17SozCE0w NHKの山一破綻のアナザーストーリーズ見てました トップセールスの方が言ってた『突然の破綻』は、地方支店のひとの意見であり、私の周りでは『Xデー』として噂にはなっていた それだけではなく、破綻の二週前くらいから株券を引き出したり、日生が特金引き上げたりの話があり、…

エストニア首相「ロシアによる残虐行為は、ソ連が私たちに犯した過去の罪そっくりだ」 | ロシアの残虐さを知るバルトの国

ソ連に長く支配されてその残虐さや恐怖を体験し、EUとNATO加盟国でありながらもロシアの次のターゲットではないかと指摘されるバルト三国。 なかでもデジタル変革を遂げ、電子国家として知られるエストニアの首相カヤ・カラスが、ウクライナで見られるロシアの残虐行為は、かつてエストニアが経験したものだと、英誌に寄…

「だるまさんが転んだ」を外国語に訳すと? マイナー言語の文芸翻訳者が直面する「食っていけない」という問題 | 文春オンライン

『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社編集部 編) 例えば「だるまさんが転んだ」という言葉を見た時、この書評の読者ならすぐ子供の遊びの名前だと分かるはずだ。これを外国語に訳す場合、「だるまが転倒した」と直訳しても通じない。中国語なら「一二三、紅緑灯(交通信号)」や「一二三、木頭人(でくのぼう)」…

自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。 『財務省の大嘘!共同通信に書かせた「国の借金1,000兆円」について』『マスコミを疑え!ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない「捻じ曲げられた真実」』などの扇情的なタイトルで問題提起をしたり…