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新型コロナの国の持続化給付金 合わせて200万円をだまし取った罪に問われている男2人の初公判が5月31日、長崎地裁で開かれ、2人は起訴内容を認めました。 詐欺の罪に問われているのは熊本市の無職 藤嶋 大介 被告(39)と長崎市花園町の会社経営 沼中 俊輔 被告(40)です。 起訴状によりますと藤嶋 被…