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1: 【ニダー】 (長野県) [US] 2022/04/30(土) 18:45:04.26 ID:8b+q9DOG0● BE:323057825-PLT(13000)
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北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZUⅠ」が、水深120メートルの海底で見つかった。

「知床遊覧船」はブラック企業だった? 船長がSNSに悲痛投稿

29日午前、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が、水中カメラで発見した。
発見場所は、「KAZUⅠ」が「船首が浸水している」と救援要請していた「カシュニの滝」から沖合約1キロの海底。水深120メートルは、太陽光が届かない深さだ。

23日の事故発生から1週間。海上保安庁は、船体を引き揚げて事故原因を究明することになる。
しかし、船の引き揚げには、時間がかかるとみられている。海上保安庁の潜水士が潜れる水深の限度は60メートル。
現状がどうなっているのか、人の目による確認は難しそうだ。

一般的に船舶が沈没した場合、海上保安庁が所有者に引き揚げを命じ、民間のサルベージ船が委託を受けて引き揚げることが多い。
引き揚げには多額のカネがかかる。ただし、船主の義務ではないという。

作業は天候に左右されやすい。作業前には、船体が海底の水圧にどの程度、耐えられるのか確認する必要もあるという。
強度が弱いと作業の過程で破損する恐れがあるからだ。
「KAZUⅠ」は、建造から約40年も経つ古い船のうえ、過去には事故を起こして修理もしている。引き揚げ作業は、相当慎重に行う必要がありそうだ。

海上保安庁は、業務上過失致死などの容疑で捜査を続けているが、「KAZUⅠ」の引き揚げが難航すると、捜査が行き詰まる恐れがあるという。
運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)の刑事責任を問うためには、事故原因の特定が不可欠だ。そのためには、船体を確認する必要があるという。

「KAZUⅠ」の引き揚げに失敗なら…知床遊覧船・桂田精一社長の刑事責任は問えない可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57b1a45e58d3a567a9e271bfdcbc50b72e42b60

引用元: ・【悲報】桂田社長、証拠不十分で不起訴の公算か [323057825]

2: ナショナル坊や(東京都) [US] 2022/04/30(土) 18:45:54.85 ID:1T64+9Ti0
箙上死
3: しまクリーズ(茸) [EU] 2022/04/30(土) 18:46:31.41 ID:QINxkZRz0
公明党のせいでロクに法整備出来てないからね。

自民が生き延びるには公明党切り捨てが必須。

4: み子ちゃん(北海道) [US] 2022/04/30(土) 18:46:42.52 ID:GE8Ggwlh0
やったぜ
自己責任社会さまさまだね
5: きのこ組(ジパング) [IT] 2022/04/30(土) 18:47:31.70 ID:tHtoQ9ub0
まあそうなるよね
6: メロン熊(長屋) [ニダ] 2022/04/30(土) 18:47:42.96 ID:K2EXZyJs0
社長って自民党関係者だもんな。
7: おれゴリラ(北海道) [US] 2022/04/30(土) 18:48:19.16 ID:UQx+ek740
コストカットしまくって安全もカットしてた会社に殺されるってどんな気分?
ねえどんな気分?

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