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「コロナ陽性の義母が徘徊」30代妻に家事育児介護を押し付け、飲み歩く自称公務員の夫が吐いた恥知らずな言葉
コロナ禍にもかかわらず、外で飲み歩く夫。育児にはほぼ参加せず、同居する義父母の世話も妻に丸投げ。アルツハイマー型認知症の義母の症状は日々悪化する。30代の妻は同居解消や無償の家政婦・介護要員状態の改善を夫に訴えたが、夫は無反応。離婚を切り出すと、「養育費なんか払わない」と言いつつ、「3人目の子供がほしい」などと口にした――。
【前編のあらすじ】
8歳上の自称公務員の男性と6年間の交際期間を経て結…