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100m自由形で復帰後自己ベスト更新した池江璃花子選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) ◇競泳・日本選手権水泳競技大会 3日目(30日、横浜国際プール) “自分の本命種目”とする100m自由形に出場した池江璃花子選手が、53秒83のタイムで優勝しました。 池江選手は復帰後の自己ベストを更新。アジア大会…