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「春季四国地区高校野球大会 決勝 鳴門6-5明徳義塾」(30日、徳島・むつみスタジアム) 延長十四回、タイブレークの激戦の末、鳴門がサヨナラ勝ち。33年ぶりに春の四国大会を制した。 試合を決めたのは4番・前田一輝外野手(3年)だ。直前の3番・三浦鉄昇内野手(3年)が申告敬遠で歩かされ、1死満塁…