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岡田淳さんが創作する部屋。図工準備室のように作品や本がいっぱい=2022年3月23日、神戸市 [PR] 何でもありの森を舞台にシリーズものをしよう。そう決めて「こそあどの森の物語」の構想を始めました。どういう人が、どういう家に住んでいるのか。スケッチブックに絵を描いて、ああでもない、こうでもな…