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2009年ガードナー国際賞、2014年ラスカー基礎医学研究賞、2017年生命科学ブレイクスルー賞と、数々の主要国際賞を受賞し、生命科学分野において「小胞体ストレス応答」研究で世界をけん引して来られ、ノーベル賞受賞候補者と名高い京都大学大学院理学研究科教授の森和俊先生。研究の面白さ、大発見が世…