仙台市太白区の市縄文の森広場で29日、縄文時代の暮らしを身近に感じてもらう季節の催し「山田上ノ台式縄文乃春」があった。 メインは縄文土器の野焼き。ボランティアらが火を起こし、2、3月の土器作りイベントに参加した35人の作品をじっくり焼いていると、多くの家族連れが興味深そうに見学していた…
仙台市太白区の市縄文の森広場で29日、縄文時代の暮らしを身近に感じてもらう季節の催し「山田上ノ台式縄文乃春」があった。 メインは縄文土器の野焼き。ボランティアらが火を起こし、2、3月の土器作りイベントに参加した35人の作品をじっくり焼いていると、多くの家族連れが興味深そうに見学していた…