<p>パ・リーグ、7年ぶり5度目の6戦全勝 6試合は両極端な試合展開に – ライブドアニュース</p><p>【交流戦】パ・リーグ 7年ぶり5度目の6戦全勝 「日本生命セ・パ交流戦 2022」は29日、パ・リーグ本拠地で6試合が行われ、パ6球団が全勝した。パが6戦全勝を記録するのは2015年6月14日以来、7年ぶり5度目となった。</p><p>「日本生命セ・パ交流戦2022」は29日、パ本拠地で6試合が行われ、パ・リーグが全勝した。パが6戦全勝を記録するのは2015年6月14日以来、7年ぶり5度目となった。大差か接戦か…。6試合は両極端な試合展開となっ</p><p>「日本生命セ・パ交流戦 2022」は29日、パ本拠地で6試合が行われ、パ・リーグが全勝した。パが6戦全勝を記録するのは2015年6月14日以来、7年ぶり5度目となった。 大差か接戦か…。6試合は両極端な試合展開となった。オリックスー中日戦(京セラD)、ソフトバンクー広島戦(ペイペイD)はともに8-0と一方的な試合展開。ベルーナDでDeNAと戦った西武は2-2の9回無死、38歳の大ベテラン・栗山が球団最年長記録となるサヨナラ本塁打を放ち、劇的勝利を収めた。 日本ハムは本拠地・札幌Dで巨人を下し、5月を12勝11敗として、月間5割以上を確定。ロッテは甲子園で阪神を振り切り、連敗を2で止めた。 なおセ・リーグが6戦全勝したのは過去3度。もっとも最近では18年6月9日に記録している。</p>