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(第16節・29日) 歯がゆさの残る90分間だった。川崎は持ち味の攻撃が最後までかみ合わず、2018年以来のリーグ戦での連敗を喫した。 1点を追う試合終了間際。MF瀬古の縦パスを起点に、FW小林がゴール中央をワンツーで切り崩し、シュートを放つも京都ゴールのわずかに左へ。小林はピッチをたたいて悔し…