50年前、日本赤軍に感謝したパレスチナ「過激主義はもうたくさん」:朝日新聞デジタル
今から半世紀前に、日本の若者3人がイスラエルの国際空港で銃撃する事件を起こしました。イスラエルによる占領が続くパレスチナの人々は当時、事件をどのように受け止めたのか、駐日パレスチナ常駐総代表のワリード・シアムさんに聞きました。 ワリード・シアム1955年、パレスチナ難民としてレバノン・ベイルートで生ま…
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