もっと詳しく

日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫っていく番組ポツンと一軒家

5月29日(日)は、ゲストに檀れいと浦浜アリサを迎えて放送される。

福島県、山奥にポツンと建つ一軒家を発見!

最寄りの集落を目指す捜索隊は、すでに山深くて細い山道を登り続けていた。舗装されているものの、周囲には山並みしか見当たらない。そんな山の中にようやく家が見えてくる。

立派な家が距離をおいて建つ集落で、地元の女性を発見。さっそく衛星写真を確認してもらうことに。衛星写真を見るやいなや心当たりがあるという女性。話を聞くと、そこに住んでいるのは70歳前後の夫婦で農家を営んでいるという。

すると「これから会いに行こうと思って電話をしたところ」という75歳の女性に「今から行ってみます?」と声をかけられる。捜索隊はその女性が運転する自動車の後について、集落から4キロほど離れた一軒家を目指すことに。

集落から深い山の奥へと入っていく道は、くねくねと蛇行を繰り返す細い林道。あたりには人が暮らす気配がまったくなく、捜索隊も「こんな山奥に人が住んでいるんでしょうか?」と不安になりながら先へと向かう。

深い林道を抜けると山が開け、害獣よけの柵に囲われた田んぼが見えてくる。その先に、黒い三角屋根のおしゃれな家をついに発見!

捜索隊を迎えたのは「(『ポツンと一軒家』が)来るといいなと思ってはいましたが、まさか本当に来るとは」とにこやかに笑う女性。100年ほど前から代々続く母屋は、2011年の東日本大震災で半壊し、家を建て替えた後に夫婦で移住したという。

捜索隊が訪れた日は、樹齢60年のソメイヨシノが満開でその絶景に思わず見とれてしまう捜索隊。山のまっただ中で穏やかに流れる時間と、大自然に寄り添いながらゆったりと暮らしている夫婦の人生ドラマとは? そして、100年におよぶポツンと一軒家の歴史が紐解かれる。