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一方フランスでは、生き物が町を照らしていた。生物発光を利用した街路灯

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image credit:Glowee
 フランス・パリから50キロ南西にあるランブイエという小さな町は、円筒形のチューブから放たれる柔らかい青い光で照らされている。
 なんとこのライトは生きている。電気で灯る照明と違い、細菌の生物発光を利用しているのだ。
 これは、持続可能な代替照明を広めようとしている「Glowee」という新興企業の…