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入江陵介 大きな決断の理由とは――。競泳のアジア大会代表選考会権日本選手権2日目(29日、横浜国際プール)、男子100メートル背泳ぎ決勝は東京五輪代表の入江陵介(32=イトマン東進)が52秒88で9連覇を達成。レース後は「すごくビックリ。追い込んでいる時期だったので上がらないと思っていたが、非…