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小林夏帆3等空尉航空自衛隊では、女性自衛官の配置制限の見直しを行い、2015年に戦闘機パイロットにも門戸を開いた。これを受け、18年に女性自衛官第1号のF―15戦闘機のパイロットが誕生した。それ以降、続々とパイロットを志望する女性自衛官が続いており、「女性」戦闘機パイロットなどと、時代錯誤…