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北海道・知床半島の沖合で26人が乗った観光船が遭難した事故で、カシュニの滝、沖合1kmの水深100メートルで「KAZU I」とみられる船体が発見されたという。 また、救助された14人のうち4人の氏名が新たにわかったこともわかった。