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<国際社会からの批判を受けながら、収束の見通しがまったく立たないロシアによるウクライナ侵攻。この蛮行の「芽」は、ロシア・プーチン大統領自身のなりたちによっている。この戦争を考えるときに、そいうった視点は欠かせないだろう。軍事ジャーナリストで、日本一のプーチンウォッチャー・黒井文太…