<p>競泳日本選手権【1日目 結果】池江璃花子が優勝 50mバタフライ | NHK</p><p>#競泳 日本選手権【1日目 結果】 大会初日の28日は、男女合わせて7種目で決勝が行われ、女子50メートルバタフライの決勝では #池江璃花子 選手が学生新記録となる25秒49のタイムで優勝しました。</p><p>【NHK】競泳の日本選手権が横浜市都筑区の横浜国際プールで開幕しました。大会初日の28日は、男女合わせて7種目で決勝が行われ、女子…</p><p>男子400m個人メドレー決勝 瀬戸が優勝 男子400メートル個人メドレーの決勝は東京オリンピック代表の瀬戸大也選手が4分9秒07で優勝しました。レースは序盤、東京オリンピックの男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した本多灯選手が積極的に仕掛けましたが、後半に入ると平泳ぎで瀬戸選手が力を発揮し、一気にリードを広げました。 瀬戸選手へのレース直後のインタビューは去年、現役を引退した萩野公介さんが行いました。長年、ともに日本代表を引っ張ってきた萩野さんから決勝の泳ぎについて聞かれた瀬戸選手は「非常にいい泳ぎができた。体がつらいなと感じる中、出場した大会なので自分としてはかなりの好タイムで泳げてよかった」と笑顔を見せながら振り返りました。また、萩野さんがこの時期にこれだけの泳ぎができたことは自信につながったのではないかと尋ねると「今回のタイムは、世界ランキング1位の選手を少し上回っている」と第一人者としての自負をのぞかせながら「自分は今、基礎から改めてたたき込まれている途中で非常に毎日がきついが、大会はあしたも続くので1本1本のレースについて考えながら頑張っていきたい」と答えました。 1位 瀬戸大也 4分09秒07</p>