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新緑を楽しむ登山シーズンを迎え、県や県警は山岳遭難への注意を促している。県内は毎年30~40人が救助を求め、大型連休がある5月は多発。命を落とす場合もある。通信機器や雨具、非常食といった装備の充実や登山届の提出など事前の備えが欠かせない。・・・