同事務所は、『トップコート Specialized Audition 第1弾 14歳限定オーディション~自分の未来を切り拓け~』と名付け、オーディションを実施すると発表。
エントリー期間は5月31日までで、書類審査や面接、昨今評判の悪いワークショップなどが行われる。
応募条件は、芸能事務所に所属していない、2008年4月1日~09年3月31日生まれの人が対象。しかし、《14歳のピュアさと柔軟さをお持ちの方でしたら、年齢は問いません》とも併記されている。
また、年齢を14歳に絞った理由としては、《もっとも才能の芽が育ちやすい時期》であることを理由に挙げている。
消えていた古塔つみ氏の影を重ねる声
一見すると、何の変哲もない募集ポスターだが、どこか絵柄に既視感を覚える人もいるようで、ネット上では
《古○つみ主催?》
《この絵は…気のせいか》
《トレパク疑惑のあのお方みたいな絵柄》
《キービジュアルがトレパクで姿くらました古塔つみ先生と似てて拒否反応》
《なんか同じような絵柄ばかりで飽きるよね。こういう絵柄が嫌いとかダメってことじゃないけどさあ》
などの疑惑が浮上。それに加えて、
《こういうのたまには美少年の絵にしてよ。男女双方募集してるんでしょ?》
《なんでいつもこういうポスターってアニメ柄なの? 例のたわわと同じじゃん》
《結局14の女っていうイメージポスターで釣ってるやん》
《どうでもいいけど、ちゃんと大人が守ってくれるのかね》
《中学生が芸能界に食い物にされている様な気持ち悪さを感じてしまう》
といった、厳しい声が上がっている。
「ポスターを見る限り、〝トレス疑惑〟〝性別詐称疑惑〟〝未成年女性への自撮り要求疑惑〟など数々の問題行動でSNSから姿を消したイラストレーター・古塔つみ氏の絵柄にそっくりですね。しかし、ポスターの左端を見てみると『narcolepsy1999』とクレジットが入っており、ツイッターで検索をかけると別のクリエイターのアカウントがヒットするので、別人でしょう。また、こういった芸能界オーディションのポスターに女子中学生を起用することにも、拒否反応を起こす人がチラホラ。最近『日本経済新聞』の広告に掲載され、炎上した『月曜日のたわわ』を連想する声も上がっています」(芸能記者)
制作物に過剰反応をするのは考えものだが、トレパクを巡る一連の炎上や映画界の性加害報道などを見ていると、心配の声があがるのは当然かもしれない。
引用元: ・古塔つみの面影…?“14歳限定”芸能オーディションの募集ポスターが物議 [ネギうどん★]
国民が忘れてたのに
蒸し返すなやw
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