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飾りか機能パーツか? 今ドキのクルマの顔にある「牙」みたいな穴の正体とは
元はタイヤハウスへの空気の取り込み穴だった クルマのデザインというのは流行り廃りも含めて、時代によって大きく変わっていくもの。最近は「塊」感を優先していて、顔つきで見るとバンパー、グリル、ライトまわりが一体になっているものが多い。ライトはLED化が進んだこともあって細く切れ上がったものだし、グリルは小さいか、極端に大きいかのどちらかで、目も不均一が流行っている。 そのなかで、よく見かけるのが、バ…