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【神恵内】原子力発電環境整備機構(NUMO)は27日夜、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査を続ける神恵内村で「対話の場」の第7回会合を開き、地層処分をテーマに専門家を招いたシンポジウムを5月29日に村内で開催することを報告した。