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気仙沼市では28日、日本酒の原料となる、酒米の田植えの体験会が3年ぶりに開かれました。 田植えが行われたのは気仙沼市廿一地区の水田で、28日は市民や蔵元の関係者などおよそ40人が参加しました。 体験会は2002年から毎年行われていましたが、去年とおととしは、新型コロナの影響で中止となりました…