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北海道・知床半島の沖合で、乗客・乗員26人を乗せた観光船が消息を絶ってから6日目。 行方がわかっていない15人や船の捜索が難航するなか、運航会社の社長が初めて遺体安置所に設置された献花台を訪れました。 (生野記者)「桂田社長が遺体が安置されている体育館に初めて姿を現しました」 斜里町に設…